応援コメント

第46話 家族になろうよ」への応援コメント

  • 執事&メイドたち「「「「「「ひぃん・・・」」」」」」

  • んー、うー、うーん?有りなのか?

  • 恋愛パートなんてこのくらいさっぱりで良いんじゃないかな
    惹かれてるのは確かだったし、テンポが良くていいと思います
    逆に試験までの間の話を増やして恋愛パート盛り盛りだと、それはそれで間延びしそう

    幸せになったらオッケーです

  • まぁ物語の書かれていないところで色々あったんだろうと納得しています

  • 一夫一婦制の世界で価値観を育んだ主人公から重婚を要求するのは違和感がありました。この国が一夫一婦制だったら大惨事です。まぁ、この一年の間に双子か執事がそれとなーく重婚するように思考誘導してきたのだろうな、と愚考いたしましたが(笑)

  • 元々侯爵家としてはそのつもりだったんだから、結果的には問題ない流れなんだけども、レスト視点でみると侯爵夫妻の許可もなく遥かに身分が上の令嬢姉妹に同時にプロポーズしたわけで……そう考えるとレストも相当の頭おかしいなwww

  • ローズマリーパパは複雑な心境ですな。

  • まあ、いろいろ突っ込みたいところはあるけど幸せになれよ;;

  • 唐突な二又交際申し込みかと思ったけど、二人に迫られて回答を延ばしていたね。

  • 侯爵家の方針を知らされていない状態て2人同時にプロポーズ???
    使用人見習いで貴族籍ではないのに令嬢2人に???

    ご都合主義の意味を勘違いしてそうね

  • この後推薦者と保護者に対して合否の内容を伝えられたとき
    実父は怒り義父は弄るだろうな(≧∇≦*)

  • 誤字報告です

    妻や恋人にアクセサリーを送るということはあっても、
    プロポーズ時に渡すという文化はなかった

    「アクセサリーを贈る」の方が適切かと?

  • 婚約するのはわかりきっていたけど、貴族と平民の身分差は確かに存在する世界で商人見習い(平民枠)として正当な貴族扱いではない状態の主人公と姉妹との婚約は世界観を壊してしまうものだと感じた。

    etc.それを差し置いたとしても姉妹のことを好きになるイベントが少なすぎてゴリ押し感が歪まないのは確かでした。

    でも、おそらく学園前に婚約して囲い込むことを示唆していたので無理矢理にでも主人公から姉妹婚約イベントを入れたと解釈した。

    個人的には、
    主人公と姉妹が学園入学前に婚約。
            ↓
    困惑しつつも二人を守る上で力と地位を欲する
            ↓
    その過程で姉妹と苦難を共にして本当に姉妹を愛することができると思った。




  • 編集済

    姉妹からレスト君へは、クソデカ矢印が向いていたのは知ってたけど、
    レスト君から姉妹への感情はそこまで描写無かった気がするんで、凄いいきなり感がありました。

    あと、同じツッコミがすでに複数あるけど、
    対外的に使用人見習いでしか無い成年前男子が、御家のお嬢様にプロポーズってヤバいのでは?
    二人同時ってコトよりもそっちの方が問題な気も。
    これが夫妻から打診があった上でなら分かるんだが…

    だもんで、話読み飛ばしたかと感じた次第。

  • 姉妹の気持ちは聞いていたし、裏で侯爵の許可は出てましたけど、侯爵の許可そのものって主人公に通達されてましたっけ?
    流石に当主の許可なく結婚の申込みは手順的に駄目な気がするんですが。
    一気見したので記憶違いだったらすみません。

  • キタ━(゚∀゚)━!

  • 双子! 美少女! 両手に華!

  • 婚約までしちゃって、レストはますます大変なことになりましたね。
    ここまできたら、結婚できるまででかくなってほしいです。


  • 編集済

    うーんと、レストの気持ちも覚悟も十分に
    わかるし、レストの知らないところで
    結婚は既定路線なのも、わかるのだけど

    まだ、実績の無い庶民が高位貴族令嬢に
    結婚を申し込むって、どうなんだろうか?

    レストの価値を、わかっているローズマリー家
    は、問題はないのだけど

    周りがうるさい事になるから、ローズマリー夫妻は、ローズマリー家のお墨付き与えたうえで
    方々を黙らせなさいくらいの試練を与えた方が
    話し的に、スムーズな気がします。