ストーリー的にしょうがないと思うけど普通ここから逃げて立て直すよね
フラスト溜めターンですね…
侮ってくれれば侮ってくれる程
ざまぁが爽快に…
魔法でお母さんの病気直してください!!
あー確かに母ちゃん治せるんじゃね?ってなるよな…まああれだ、犠牲になったのだ、主人公の悲しき過去の為の犠牲にな…
食事が食べたいだなんて⇒食事したいだなんてorご飯を食べたいだなんて
名誉爵位なのに二代目なのと実質平民と変わらん息子が偉そうなのが気になるな
途端、正常な空気が馬小屋の中に
→清浄な空気が と思われます
>「【清浄クリーン】
閉じカッコ 」 がねぇです。
名誉子爵なのに二代目なんやね?
通常名誉爵は貴族以外の者の役職爵位、または功績に対して与えられる。
名誉のあとの爵位と同等もしくは準じる、相当の地位を認められる
世襲(継承)できない本人のみに与えられる一代爵位である場合が基本
で、まあ二代目って事だからこの物語世界では世襲できるのか
もしくは先代に続いて爵位を得るだけのなにか(宮廷魔術師?)に
至るだけの才能はあったのかって所かな?人間性はクズ臭いけどw
そんなお家なら正妻も案外平民だったりしねぇのか?とか思ってみたりw
この世界の回復魔法は病気は治せない事になってる設定なんかな?
で、主人公が前世知識を参考にして病気も治せる回復魔法を開発するとか?
人格者の王に蹴落とそうとする政敵まで揃ってるんなら、政敵さんに主人公の扱いリークしたらええだけやん。
クソ親没落主人公なにかしらの保護くらいまではどうにかなるやろ王がほんまに人格者なんやったら
お母さん、幸せだったかな
この大雑把なとこが良い!余り事細かい説明文を幾つも描き詰めると展開が遅くなってしまう感が出てくる、それは良くない!ストーリーの展開にあった雑差は読者の想像を掻き立ててくれるからこそ必要な事だと私は思うしそれが面白いに繋がるのだと思う!作者さん、そう言う意味で今後も展開の流れを踏まえた上で曖昧、大雑把などを取り入れて下さいね応援しています。
やはり母親が亡くなった当時の描写は、しっかり書くべきだと思うのだが。
その当時は魔法が使えなかったとか・・・
少し安直なストーリーかな。母親を侮辱されてもあまり怒っていないようだし。
主人公のメンタル病み気味なのかな。
いきなり母親殺しちゃの酷くね!
何歳の時にどんな魔法が使えたか?
これ次第だな
魔力無しを願われたから魔法の練習をしなかった
だから母親が死にそうになっても何もできなかった
それを後悔して魔法の練習を始めた
こんな感じか?
食事を邪魔されて結局どうやって生活してるの?
【誤字】途端、正常な空気が馬小屋の中に流れ込んで←清浄な空気が
さっさと敵対している貴族の家に傷を負った状態で駆け込めば、攻撃する手駒として匿ってくれると思うけどな?
【清浄クリーン】で母親の流行り病を回避できなかったかぁー
ウイルスには勝てんかったかぁー
ご報告です
父親がメイドをお手付きにして孕ませ子供がレストなのだ。
〉孕ませた子供が
さていつまで隠すのかな?
編集済
こうなったら国王に付いて毒父一派にザマァを!!
魔法でもお母さん治せなかったのかな?
●後になって知ったことだが……宮廷魔術師である父親には政敵がいて、足の引っ張り合いをしているらしい
この国を治めている国王は人格者として知られていた。
親を亡くした子供を見捨てたとなれば、不興を買ってしまうことになる。
政敵に付け込まれる隙を与えないため、嫌々ながらレストを引き取ったのだ。
◯馬小屋で寝起きさせて奴隷のごとく扱ってる事を知られても不興を買うのではないだろうか?政敵が子供の生活環境を調べない無能で良かったネ!。