応援コメント

第13話 明星色の想い出と、忘れてはいけない記憶」への応援コメント

  • 転生ものを読まないのでこういった記述がありがちなのかわからないのですが、主人公が、本来「在る」べきだった存在を想う下り、毎回じんわりと沁みます。このお話の好きなポイントのひとつです。
    なんか、すごく安心して読み続けられます🙏🌟

    作者からの返信

    私自身が転生モノを読むたびに「本来そこに『居た』はずの子はどこに行ったんだろう?」と思っていたのでそうなりました。
    この後に続くルカ様のお話にも繋がりますので、ぜひ楽しみにお待ちください。