応援コメント

第4章 騎馬試合」への応援コメント

  • 現代のように一瞬で情報が伝わるわけではない中、フランチェスコの無事を祈り続けるイザベラ…辛い時間だったでしょうね。
    しかしフランチェスコは見事優勝し、しかも優勝旗をイザベラに捧げると…彼もイザベラにべた惚れのようですね!

    作者からの返信

    日鷹久津先生 御侍史

    素敵な。心にくいコメント、有難うございます。
    感激でいっぱいになりました。

    このべた惚れのフランチェスコ・・・今後何をしでかすか・・・「馬鹿な男だなあ」とお感じになること必定!

  • フランチェスコ様、すてきなプロポーズです!

    すべてが終わったあとだから言えることですが、イザベラさんも試合を観に行っていれば、リアルタイムでプロポーズを受けられたのに、とちょっと残念でしたね

    作者からの返信

    world is snow様 御侍史

    そこまで感情移入して下さいまして、感激でいっぱいです!

    近江商人的には・・・生粋の近江商人は、物心ついた時から
    「お月様でも満ちれば欠ける」
    と教えられます。
    あまりにも完璧な幸せは却って恐ろしいから、ほどほどがいい、と。
    それに通ずるものなのか、左甚五郎も、完璧な彫刻を彫れる局面でも、敢えて「魔除け」としてわざとノミを滑らせ傷を付けたりしたそうです。完璧な作品は魔性に魅入られる、と

    もしも、イザベラがミラノの会場に現れたら・・・平尾昌晃氏は、高校のフォークダンスの時、憧れの君と自分が一緒に踊る番が一人また一人と近づいてくるにつれ、動悸が激しくなり、苦しくなって、地面が揺れて立っていることが出来なくなりそうで、遂には
    「自分の番が廻って来る前に、音楽が終わります様に。」
    と祈ったそうです。
    果たして、その祈りが天に届いたのか、まさにあと一人、というところで曲が終わった。
    「そうなったら、もう死ぬほど残念でたまらなくなりました。」
    と述懐して居られました・・・ちょっとフランチェスコは、危なかったかも。

    お月様も、満ちれば欠ける。
    これくらいで、ちょうど良かったのかも知れません。

    何卒イザベラをお見守り下さいませ。

  • 『この旗を、フェラーラの公女イザベラ姫に捧げます。』
    なんて壮大なプロポーズ。
    命を賭けたからこそ、ですね。

    作者からの返信

    三奈木先生の鮮やかな表現力と感性に、感動しました。

  • こんにちは。

    神聖な優勝旗を、『この旗を、フェラーラの公女イザベラ姫に捧げます。』
    素敵!!

    作者からの返信

    千花様も素敵!!

  • 『さあ、笑って。明るい所にだけ幸せがやって来るのよ。』
    何気ないお母様のこの言葉が胸に響きます。

    嵐の中の木の葉のような、恋するイザベラの乙女心よ!!

    ラスト(*´◒`*)これはすごい!!
    会場は割れんばかりの拍手とやんややんやの大盛り上がり、相撲ならあちこちで座布団が舞い飛んでそうです。
    フランチェスコ様!魅せてくれます!カッコいい!

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ先生 御侍史

    蜂蜜先生の、時には繊細な、時には大胆な、時には瞬発力に満ちた表現力に感嘆致します。

    そして、「シーカヤック遭難」第4話の御返信、有難うございました。追加のコメントは出来ない様なので、ここに書かせていただきます。
    あらためて、蜂蜜先生が御無事だったからこうして巡り会えた幸せをかみしめました。
    それにしても、大変な名門校に中学校の時から御通学なさっていたのですね。 その様な名門校は、学力試験+家柄を非常に吟味して合否をお決めになりますので、蜂蜜先生がどんなに名家のお嬢様でいらっしゃるか、よく分かりました。憧れちゃいます。私は農業協同組合立中学校卒!

    編集済
  • >『この旗を、フェラーラの公女イザベラ姫に捧げます。』

    神聖な優勝旗をイザベラ姫に捧げますと皆の前で言われましたね。

    作者からの返信

    a y a n e様
    こんなコメントをいただいたら、感無量になってしまいます。
    有難うございます。