応援コメント

第3章 マントヴァの秋祭り」への応援コメント

  • マントヴァの秋祭り、楽しそうですね。叔母と一緒にイザベラも祭りを楽しんでいるようですが、やっぱりフランチェスコがいないか気になる様で…。

    作者からの返信

    日鷹久津先生 御侍史

    今日もお読み下さり、その上、素敵なコメントを賜り、感激でいっぱいでございます。
    イザベラと同じ目線で捉えて下さる日鷹先生の豊かな感性に、眼を見張りました。
    何卒イザベラをお見守り下さいませ。

  • 中にフランチェスコ様がいる、と分かっていながらも、イザベラさんは立ち去ってしまったのですね。夕暮れの描写も相待って、切なさが際立って感じます

    作者からの返信

    world is snow先生 御侍史

    world is snow先生の絵画的・劇的な才能が溢れる様に感じられ、眼を見張りました。
    それは、川口松太郎氏や古賀政男氏に通ずる才能です。
    どうか、その筆で、その感性で、多くの人々の魂を救う国民的大作家におなり下さいませ。
    心から応援致します。


  • 深まる秋の景色が、絵画のように広がっていますね。
    もっとも、私が浅学にして、絵画でしか知らないからだと思いますが💧


    婚約といいながら、イザベラとフランチェスコは一緒の場にいて、言葉をかわしていないのですね。
    おしゃべりしたのは幼い頃だけなのでしょうか。

    作者からの返信

    三奈木先生 御侍史

    毎日、素敵なコメント有難うございます。
    三奈木先生の鋭敏でみずみずしい感性に感嘆致します。
    洋の東西を問わず、昔の許婚はその様でしたね。

    何卒イザベラをお見守り下さいませ。

  • こんにちは。

    『「あの中にいらっしゃるのだわ。」

    イザベラは、灯りのついている窓もついていない窓も一つ一つ見ていった。』

    フランチェスコさんのことが、もう、好きなんですね……。会いたい想い。
    一人、湖のほとりに佇むイザベラさんが切ないです。

    作者からの返信

    千花様の繊細な感性に、心を打たれました。

    編集済
  • お祭りって感じでいいですね

    作者からの返信

    各章ごとに心にくいコメント、有難うございます。
    嬉しさとともに、勇気が湧いて参ります。

    私の願いは、一人でも多くの方々にイザベラを知っていただきたい・・・ただ、それだけです。
    だから、こんな素敵なレビューを賜り、この感謝と感激は筆舌に尽くせません。
    何卒よろしくお願い申し上げます。

    編集済
  • 特に私のお気に入りは、窓から見た空模様と水面やらの景色です。
    楽しげなお祭りの人混みの詳しい描写と対比するように。一人橋のたもとに佇むイザベラがより浮き上がりますね。

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ先生 御侍史

    蜂蜜先生の詩的な感性に感嘆致しました。
    蜂蜜先生は詩人だと感じました。