初めまして、コメント失礼します。
聖ジョルジュ祭の楽し気な様子、叔母と共に祭りを楽しむイザベラの様子がしっかりと伝わってきました。
しかし婚約相手のフランチェスコが現れた途端、彼女の興味はすっかりそちら移ったようで本当にフランチェスコなのか気になって仕方がない様子が何とも微笑ましいです。
それにしてもきっぱりと言い切るイザベラの母親はすごいですね。母の威厳を感じます。
作者からの返信
日鷹久津先生 御侍史
素晴しいコメント、有難うございます
日鷹先生の豊かな感性に感嘆致しました。
母上エレオノーラに御注目下さいましたのは、日鷹先生が初めてです
そこにも日鷹先生の卓越した感性を感じて、心を打たれました。
そんな日鷹先生に、思い切って打ち明けます。
「フェラーラ公妃 エレオノーラ・ダラゴーナ 胸像」
で御検索下さいませ。
その胸像、私には、骨相的にモナリザに似ている様に見えるのですが・・・
イザベラがとってもいいです
作者からの返信
有難うございます!
有難うございます!!
涙が出るほど嬉しいです。
そわそわしながら、おばさまと街探索に気もそぞろな乙女心が可愛かったです。
幼い頃に会っていても、やはり1話目の図書館での邂逅はボーイミーツガールって感じで、トキメキのシーンでありました。
今話の彼の蒼白な顔の時の心情に触れたいですねえ(*゚▽゚*)
(返信のタイミングはマイペースで(๑˃̵ᴗ˂̵)どうか気になさらないでくださいね!)
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様 御侍史
情感あふれる素敵なコメント、有難うございます。
ひみつ様のみずみずしい感性に感銘を覚えました。
平尾昌晃氏は、高校のフォークダンスで、憧れの君と自分が一緒に踊る番が一人また一人と近づいてくるにつれ、心臓が激しく鼓動して苦しくなり、地面が揺れて立っていられなくなりそうで、遂には
「自分の番が来る前に、曲が終わります様に。」
と祈ったそうです。
祈りが通じたのか、まさしくあと一人というところで音楽は終わった。
「そうなったら、死ぬほど残念でたまらなくなりました。」
と述懐して居られました。
・・・憧れる人の前では、そうなってしまうのでしょうね。
タンティママンでぇ〜す。
歴史人物モノは30年ぶりかしらぁ…
趣きがあるわねぇ〜
従兄弟達が(憧れの姉)を盗られまい
そして、嫉妬する様子は微笑ましいわね。
フランチェスコは、ナゼ、イザベラに話しかけないのかしら?
作者からの返信
タンティパパ先生 御侍史
心にくいコメント、有難うございます。
従弟たちのことをこの様に捉えて下さったのは、タンティパパ先生が初めてです。
平尾昌晃氏は、高校のフォークダンスで、憧れの君と自分が一緒に踊る番が刻一刻近づいてくると、動悸が激しくなり、胸が苦しくなって、地面が揺れて立っていられなくなりそうで、遂には
「自分の番が来る前に、曲が終わります様に。」
と祈ったそうです。
果たして・・・祈りが届いたのか、まさにあと一人のところで音楽は終わった。
「そうなったら、もう死ぬほど残念で。」
と述懐して居られました。
・・・憧れの君の前では、そうなるのでしょうね。