第??話 文化祭編あとがき

こんにちは作者です。


文化祭編どうでしたか?

怜が大活躍の文化祭編。葵の怜に対しての気持ち、というか心情の変化はまだ訪れていないように見えますが、安心してください、きっちり動き始めてます。


まだそのような描写がないだけできちんと裏では葵の気持ちは動いてます。

ただ、そういったことに鈍感な怜はまだ気づいていないようなので、読者の皆様にはもう少しだけ鈍感な怜と、一心に怜への気持ちが変化していく葵を見守っていただければなと思います。


さて、そんな中で行われた文化祭編ですが、全12話の長編でしたが、読者の皆様は気になるシーンはありましたか?


怜の過去に関わってきそうなキャラも登場しましたが、まぁあの人は忘れてもらっていいです。


今後関わってくることはないので。


とりあえずは怜が葵と薫の仲を取り持って大活躍したことだけ頭に入れておいてもらえれば文化祭編は十分です。


これから先、怜と葵がいい想い出を作っていくのは間違いないので今はそっちの方に意識を向けておきましょう。そして、いずれ二人が――


いや、やめておきましょう。ここから先を言ってしまったら面白くなくなってしまうので。


ただ、この小説が完結したときには思い出してほしいとだけ言っておきます。


完結がいつになるのかは私にも分かりませんが、それまで末永く見守っていただければなと思います。


今となってはたくさんの方に読んでいたただけで本当に嬉しい限りです。


早く読者の皆様の期待に沿えるような作品に仕上げたくてたまらないです。


というわけで短いですがあとがきを終わりとさせていただきます。


この小説の結果がどんなものになるのかみんなで見守っていきましょう。


改めて文化祭編完結ありがとうございます!!

読者の皆様の応援が私のモチベーションアップへつながっています。最近では小説が書くのが楽しすぎて、ずっと自室に籠って小説を書いています。


まだまだ初心者の小説家ですが、最新話の更新を気長に待っていただけると幸いです。


何度でも言いますが私が望む結果としては、一人でもいいので多くの人に自分の書いた小説を読んでもらうことです。それ以外のものは望みません。


これからもこの作品を宜しくお願いします!


いつもこの作品を読んでくださる読者の皆様、本当にありがとうございます!!


それでは、またお会いしましょう。作者でした。

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