応援コメント

第2話 青春の1ページ目」への応援コメント

  • まず始めに。あなたには才能があります。それは、引き込まれるような世界観を作り、そして独自的な構成で読者を魅了できることです。それは、あなたの最大の武器だと思います。僕には、そんな才能はありません。正直に言って、羨ましいぐらいです。
    けれど、文章に欠点があります。それは、文の”違和感”です。
    読んでいて、「ん?」と思うような箇所が数ヵ所ありました。
    でも、それは推敲をすればカバーできます。
    これほど面白い作品なのに、思ったように伸びていないのはそういう理由からだと思うので。どんな作家でも、推敲は重要です。
    もし、それでも文章の改善の方法がわからないのであれば、僕のツイッター(X)に来てください。作家プロフィールにリンクが貼ってあります。そこのDMで、小説について話しましょう。
    あなたは僕と違って、小説という本質が”感覚”で身に付いている人だと思います。
    あなたがこれから飛躍できることを、影から応援させてもらいます。(長文失礼しました)