きえーー!!書店さんにコメントで言われたクローン説得の経緯の部分にも目を通して参りました!!そういうことだったんですね!!奈緒さんの性格からしてあれを見せられて納得しないなんてのは無理な話!!となれば奈緒さんも覚悟決めてうだうだ言わずに全力でこの倉津くんを支えていこうとなったって感じでしょう!!なんたることか!!
作者からの返信
ここのえさん、過去の話まで読んで下さって、ありがとうございますです♪
(((o(*゚▽゚*)o)))
あそこは崇秀の悲劇的な体質が絡んでくる話なのですが。
あぁ言うやり方をされたら、幾ら『クローン反対』だった奈緒さんとは言えども納得せざるを得ないと思いますです。
実際、その実例として崇秀と言う存在が目の前にいる訳ですからね。
……っで、奈緒さん自身。
今の倉津君に逢って「あっ、全く一緒だ」とか思ってしまった面がありますので、もぉ完全に普通に接してる感じですね♪
まぁでも、その状況を飲み込めてる奈緒さんは、本当に懐が広いと思いますです♪
まさに倉津君大好き娘♪
(*'ω'*)b
編集済
ラスボスへの道はまだまだ先ですね(>_<)
倉津くんが眞子みたいにハイスペックになったら、倉津くんじゃなくなっちゃうし。
作者からの返信
黄礼さん……ラスボスの性能には、早々追い付けないのです(笑)
特に崇秀は、才能がある上に努力をして、常に進化をする生き物ですから、こんな化け物、ちょっとやそっとじゃ追い付けない処か、ついて行くのもやっとだと思いますしね(笑)
まぁでも、あれですよ。
眞子の例を見て貰ったら解るのですが、倉津君自身も「一応は主人公」なので、基本的には高スペックに設定してありますので、努力さえすれば、倉津君が倉津君のままで崇秀の討伐も出来るかもしれませんよ。
要は、どうやって倉津君が、そこまで自分を追い込めるかが勝負処に成ると思いますです♪
(*'ω'*)b