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  • 3.中学校への応援コメント

    にゃ、にゃ…途中からまさかと思いましたが…にゃーーー😱

    作者からの返信

    みかりん
    こんな前のやつを読んでくれてありがとー!
    これ、Twitterでの淀川さんとのやりとりから思いついた話なんだ。
    ホラーになっちゃった!

  • 6.社会人への応援コメント

    最後まで読ませて頂きました。
    何かしてしまうだろうな、と思っていましたが……実際にそのシーンを読むと、ドキッとしてしまいました💦

    100%悪い人間なのか、と言われると
    悲しい家庭事情もあって。

    彼女が妄想とストーカー行為によって、
    社会人として生きていく精神状態を保てていたんだな……と思うと、なんとも言えない気持ちになります😔

    すごく入り込んで読んでしまいました!

    読ませて下さって、ありがとうございます😊

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    レビューもありがとうございます!!

    100%悪い人間はいないのかな、と思っていて。
    悪いことをしてしまうひとにも、何かしら理由があると思うのです。
    してしまったことは、許されないけれど。

    生きて行くうえで、こういう悲しみを背負ってしまったひとは
    どうしたら幸せになれるのでしょう?
    課題です。

  • 5.大学への応援コメント

    色々とあって、ストップしていましたが
    やっと続きを読めました✨

    ここへきて、悲しい家庭事情が😭
    心の支えだった光晴くんも追えなくなって
    どうなってしまうのかな💦

    成長に合わせて、心境を描き分けられているのもすごいです!

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    お返事遅くなってすみません!
    そして、読んでいただけて嬉しいです!
    成長に合わせて、少しずつおかしくなっていくようすを描きたかったので、
    嬉しいです。ありがとうございます!!

    悲しい連鎖はどうやったら止められるのでしょうね。

  • 6.社会人への応援コメント

    話の構成が上手いなと思いました。
    幼稚園から始まって少しづつおかしさのブレが大きくなっていく感じが怖くもあるし、悲しさでもあるなと感じました。

    作者からの返信

    雨宮橙さん
    コメントありがとうございます!
    話の構成を褒めて下さり、ありがとうございます。
    成長するにしたがって、どのように変化するかな? 
    ということを考えながら書きました。
    彼女の認識と世間の認識との乖離はどんどん大きくなって……
    というふう書きたかったのです。
    そう、悲しみもあって、そこは深く書かずにでも刺すように入れたつもりです。

    ありがとうございました!!

  • 6.社会人への応援コメント

    第一話から勘違いの匂いがぷんぷんしてましたが、成長するにしたがって手段がエスカレートしていくのがリアルで怖かったです。時々登場する母親に、この子の問題の根の深さを感じました。
    笑えないのに笑ってしまうシュールな筆致にも引き込まれました。これ以上持続可能にしてほしくないですね。

    作者からの返信

    柊圭介さん
    コメントありがとうございます!
    そう! シュールな雰囲気を出したかったので、嬉しいです。
    家族の問題があるのですが、そこは詳しく書かずにいこうと思いました。
    彼女は認知に歪みがあるので、ずっと続くでしょうね。
    こわいです。

  • 6.社会人への応援コメント

    ずっと続くんだ……。
    ストーカーの話なのに、何か同情してしまうのは、西さんの筆力魔法ですね。
    ていうか、全っ然、SDGsじゃないぞ!犯罪やん!社会的に持続性がないでしょ、これ!
    と、一応突っ込ませて下さい。
    いや、でも、面白かったです。
    醸成されていく依存性と狂気を見せながら、その闇の裏にある悲しみや不安を丁寧に描いていて、胸を搔きむしられるような読後感が素晴らしかったです。読者を引き込むテクニックも流石です。
    日常で、周囲からの冷遇や虐待などが続けば、ゆりかの恋つまりストーキング思考はいつまでも続くのでしょう。
    虐待やいじめの無い優しい社会を実現できれば、こういう偏向思考によって自己防衛する必要もなく、ストーカーに陥ることもない。そういうことが広がれば、本当に持続可能な恋も増え、社会もより愛に満ちたものに発展していくのかな、と考えさせられる作品でした。
    素晴らしい作品を執筆いただき、誠にありがとうございました!
    ( ≧∀≦)ノ

    誤字報告?
    しかし、同窓会に会場に光晴くんは来なかった。
    →同窓会の会場 デスカネ?

    作者からの返信

    淀川さん
    レビュー、ありがとうございます!
    そしてネタ提供も!!(笑)
    この間「ロストケア」という映画を観たのです。
    その中で、殺人を犯した人が出て来たのですが、
    その犯人にほろっと同情してしまうんです。
    人間って、完全に悪人ってなかなかいないと思います。
    どこかしら、何かあるはずで。
    そういう物語を書きたいんだなあって思いました。

    この話は一人称で書かれているところがポイントです。
    光晴の視点だと、ありきたりのホラーになってしまうけど、
    ゆりか視点だからこそ、怖くて哀しくて、そして救いのない話になったかなと思っています。

    こういう種類の虐待は多いんじゃないかと思います。
    そして、顕在化しにくい。本人も虐待されている意識もないかもしれない。
    ゆりかのはかなりひどいですが、もっと軽い感じのは、とても多いと思います。
    わたしはたぶん、そういう「心理的虐待」を書きたい。
    いろいろな形で。

    そうそう。
    みんなが幸せで平和な、SDGsな世界って、どんなふうなんだろう?
    ということで、考えたのは「天翔る美しの国」なんです。
    世界を導く能力を持った人が、真っ直ぐで清廉な人で、
    そういう人物に守られた社会って、平和でいいなあと思ったのです。
    自然と調和し、人々と和し、いろいろあるけれどみんな笑っているような世界。
    困ったとき、たすけてくれる人がいる世界。
    物語の中くらい、そんな世界があってもいいかと思って。
    自然の中に人間も在って、そうして全体として循環しているのです。
    なんだかとても平和な感じがするかな、と思ったのです。

    いま、「あなたの望みは何か?」を突きつけられています。
    でも、ほんとうに自分の望みを言えるひとって少ないんじゃないかと思います。
    それから、「自由」も。
    自由には責任がつきまとうけど、責任を負うのがしんどいひともいると思う。
    そういう、大変な部分を引き受けてくれる存在がいたらいいのにな、という夢物語でもあります。


    誤字!!
    ありがとうございます!
    証拠隠滅してきました!!
    文章を書くとき悩むと、てにをはを一番間違えちゃうんですよね。

  • 5.大学への応援コメント

    酷い母親だなあ。こういう環境の同級生も周りに居たのかも知れない、気付いてあげられなかった自分の幼さをうらおもいながら読んでました。
    SNS、本当に光晴のアカウントだったとして、見れなくなったということは、光晴がアカウント自体を削除したんですよね。彼もそろそろ気付いてきたか……。

    作者からの返信

    淀川大さん
    こういう心理的虐待は多いし、顕在化しないと思います。
    「おかしいな」という子の多くはもしかしたら愛されていないのかもしれません。
    ただ、それでもこんなことしない人はしない。
    頑張って生きていると思うのです。
    その差はいったい何なんだろう? ゆりかのような認知のゆがみはどこから生まれるのだろう?

    光晴はおかしいなと思ったので、大学は遠くに行ったわけです。
    気が緩んだところでSNSをして見つかった、というふうに考えました。

  • 4.高校への応援コメント

    最後の四行が!こちらも闇の中に吸い込まれていくようで、素晴らしいです。この、フワリとする感覚。鳥肌ものです。
    狂気を秘めたゆりかが、ついに凶行に及んだわけですが、その前に学費などのためにバイトをしている事やバイト先での扱いが描かれていて、単に同情ではなく、何か胸が苦しくなる中に、殺人と光晴と離れる不安を読まされると、最後の四行は本当に効いてきます!

    作者からの返信

    淀川大さん
    たくさん褒めて下さり、ありがとうございます!!!(感涙)
    淀川神の言葉を胸に、今日も頑張るのです!(合掌)

    誰しもいろいろなつらい状況があって、その中で生きていく。
    ゆりかの置かれた状況はつらいです、とても。
    そこで、分岐点をどちらに行くか。
    背中を押すものは何だろう? と、ここは考え続けることにします。

  • 3.中学校への応援コメント

    第一話から、ゆりかが追い込まれている環境が上手く描かれていて感心しました。最後に母親の台詞を出すことで学校だけでなく家庭でも安らぎが無いことが分かります。その中で唯一の希望となっている光晴の存在に傾向していくゆりか。ストーカー的な偏向思考を描きながらも、どこかゆりかに同情してしまう描写は流石です。

    作者からの返信

    淀川大さん
    忙しいのに読んでくださり、コメントまで!
    ほんとうに感謝です。
    ゆりかの家庭環境はしっかりイメージがあったのですが、たくさんは書かないように心掛けました。
    母親の台詞は、だから、すごく重要なんです。
    そこを読み取っていただき、ありがとうございます。

  • 2.小学校への応援コメント

    何がだいじょうぶなのよ、と突っ込みたくなるズレ具合が絶妙です。ん?これが持続するのか……怖いです。
    それにしても、絵里ちゃん。子どもとは無教育が露骨に表面化する生き物だとあらためて思わされます。西さんらしいヒールの描き方にも首頷させられました。

    作者からの返信

    淀川大さん
    忙しいのに読んでくれてありがとう!
    女子はねえ、小さいころから結構残酷です。
    あの残虐性って、なんだろう? でも、大人になるにしたがって変わったりするんです。

    ちなみにズレ(自己認識と世間の認識)は大きくなります。

  • 6.社会人への応援コメント

    わたしの恋は、ずっと続く。
    この最後の一文で、何があっても光晴くんしかいない、この先も変わらないと思うと、怖いよりも寂しい気分になりました。もっとも自分が光晴くんや絵里ちゃんの立場だったら怖いですけど。

    作者からの返信

    同歩成さん
    光晴くんや絵里ちゃんの立場だったら、とても怖いし、許せません。
    でも、一方で、どうしてこんなに拗らせてしまったのかも少し示しておきたくもありました。
    許されないことをしても、どこかに哀しみがあるような、そんなふうに書きたかったのです。

    ただ、すっきりしない話で気持ち悪いよなあって思います。

    コメントありがとうございました!!

  • 6.社会人への応援コメント

    ホラーでしたか。
    にわ冬莉様のレビューが通知に出ていたので、読みに来ました。
    普段、ホラーは読まないので、最初の感想は、「く、狂ってる・・・この女性」
    でした。
    読後は色々考えてしまう作品でしたが、ありがとうございました。

    作者からの返信

    一縷望さん
    コメントありがとうございます!
    にわ冬莉さんに感謝しなくては!!

    気持ち悪い女の話を書いてしまいました。
    ただでも、そうなるには何かあったはずで、そこをちょっとぽつんと置いておきました。

    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 6.社会人への応援コメント

    怖い!でも、すごく面白くて、とても考えさせられる物語でした。

    同じ環境であっても、感じ方も考え方もそれぞれで、彼女がああなったのは環境だけのせいでも、彼女だけのせいでもないのだと思います。
    周りにいる人の関わり方なのかなぁと。
    きっと、ちょっとしたことで何かが変わったはずなのに。
    その偶然の重なりがホラーだと感じました。

    読ませて頂き、ありがとうございました!

    作者からの返信

    幸まるさん
    コメントありがとうございます!
    いつも励まされています、嬉しいです。

    わたし、例えば少年犯罪をする子がいるでしょう、
    どうしてかな? とずっと考えていました。
    ①もともと持った特質
    ②環境(生育環境)
    ③時期(人生の中のタイミング)
    そういうのはうまく噛み合ってしまうと悲劇が起こるのかな、と思います。

    そう、偶然の重なりがホラーで悲劇です。
    どこかでチャンスはあったはずだけど。
    ずっと閉ざしていたから、難しかったと思います。

    静かで無口な子で、目立った問題行動もないとそのままだよね。

    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 6.社会人への応援コメント

    しまこさんの柔らかい文章でこの内容。
    何とも言えない独特の雰囲気が出ている作品だと感じました。
    この女性にとっては、彼を想うことが嫌な事を忘れられる唯一の救いだったんでしょうね。

    作者からの返信

    あきこさん
    わざとふわっとした、いつもの文体で書きました。
    その方が怖いかなと思って。
    気持ち悪い話になったかな、と思います。
    ただでも、ほんのり哀しみを感じていただけたら嬉しいです。
    そう、唯一の救いでした。
    でも、間違っている(幸せじゃない)。
    それを誰にも教えてもらえなくて、悲しいです。

  • 6.社会人への応援コメント

    酷い女の子なのだけど、勝手な思い込みだけど、殺人未遂だけど、どうしても彼女の家庭環境を考えると少し同情してしまいます。
    さらに西さんの素敵な文体のせいか、とても切なく可哀そうで、絶対に想い方を間違えてるけど、一途で孤独な女の子に見えてしまう。
    僕は素直に怖がる事も、嫌う事も、ましてや気持ち悪いと思う事も出来なくて、この子の救いを思わず考えてしまいます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    わたしはね、例えば少年Aでも、どうしてあんなことをしたんだろう?
    って考えてしまいます。
    だから、この話を書くにあたって、生育環境を思い描きました。
    孤独な少女を思い浮かべました。
    心のよりどころは祖母だけ。
    でも早くに亡くなってしまいます。
    とてもさみしいです。
    家にも学校にも居場所がない。
    高校に入ってバイトしても、うまく出来ているとは言えない。
    だけど、お金のために働かねばならない。

    こういう虐待って、見つかりにくいと思います。
    そして、虐待されている子自身も、無自覚です。
    「ひどいことされているのだ」という感覚がないのです。
    心を閉ざして閉ざして生きてきたので、人を傷つけてもなんとも思いません。
    自分が傷つけられてきたからです。閉じているのです、ものすごく。

    哀しいです。

    認知に歪みがあるので、ものごとを客観視出来ません。
    誰にも教えてもらわなかったから。

    救いがないなあ、この話、と思いました。
    そして、これはほんわか文体で書いているからこそ、不気味かな、と思います。

    ちなみにわたしは「なんとも思っていないひとになぜか好かれる、つきまとわれる」ということが多かったので、やっぱりこういうのは気持ち悪いのです。

    ただ、この話の主人公の哀しみと孤独はなんとなく描きたくて、
    でもそれは「なんとなく」でしか書きたくなかったことです。
    だから、読み取っていただけて、とても嬉しいです。
    ありがとうございました!

    「書かないこと」が、わたしにはテーマのようです。

  • 6.社会人への応援コメント

    ホラーでした。

    作者からの返信

    結音さん
    よかったー!!
    いつもジャンルを悩んでしまうのです。

  • 6.社会人への応援コメント

    \(°Д° )/ギャ-
    面白怖かった~!!!!

    作者からの返信

    とうりちゃん
    ありがとー!!
    そしてレビュー、とても嬉しいです!!!!!

    一人称でこういうの、すごく書きやすいみたい。

  • 6.社会人への応援コメント

    めちゃ怖かった。
    こういう狂った女性に出会わなくてよかったって胸を撫で下ろしてます。
    勝手な思い込み、一途ってのは怖いね。
    でも、面白かったです。
    ホラーでもいい小説でした。

    作者からの返信

    nekoさん
    執着ですよねえ、こういうの。
    ありがとうございました!

  • 6.社会人への応援コメント

    うわぁ~とうとう…。
    越えてはいけない一線をだいぶ前から越えてしまって、誰にも救われない人生。
    可愛いそうだけれど…光晴くんに同情票を一票です( >д<)、;'.・
    あぁ~怖かったのです(*>ω<*)

    作者からの返信

    浬ちゃん
    レビューありがとうございますうううう!!
    とても嬉しいです。
    誰にも救われない人生。哀しいです。
    そこも読みとっていただけて、嬉しいです!!

    光晴くんは怖ったですよねえ。
    震えがきます。
    (ノД`)・゜・。

  • 5.大学への応援コメント

    この子の生い立ち、ちょっと大変そうなんだね。
    SNSブロックしたのかな?
    相手が自分の事では無いと意識して…
    この後どうなるのか、ちょっと怖いですね。

    作者からの返信

    あきこさん
    SNSはもうやらないことにした、という感じです。
    生い立ちは悲惨です。
    理由もなく、母親に嫌われていた、小さい頃は祖母に育てられていたけど、
    祖母も亡くなってしまったという、描けなかった設定があります。

  • 5.大学への応援コメント

    ゆりかちゃん、可哀そうな家庭環境なので少しだけ切なくなってきました。貧乏かとは思ってましたが、幼少時からなんらかの虐待をされていたのかな? もしそうなら彼女の性格がこうなってしまったのも頷けるし、この想いが切ない( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    ずっと、母親に嫌われていたのです。
    だから、お金をかけてもらえなかった。
    理由はありません(理由がない方がつらい)。
    おばあちゃんがずっと世話をしていて、幼稚園のお弁当もおばあちゃんが作っていました。
    (だから、茶色い)
    でも、おばあちゃんは小学生のときに死んでしまったのです。

    という設定が入りませんでした。
    でも、入らなくてもいいかなって思って、そのままです。

  • 5.大学への応援コメント

    お母さんもひどい人だった…。
    でも光晴くんに依存しちゃ駄目だぁ( >д<)、;'.・
    怖いよぉ~
    どんどんエスカレートしてるよぉ

    作者からの返信

    浬ちゃん
    彼女は家でいじめられているのです。
    理由はありません。
    ただ、いじめられています。

    おかしくなった原因の一端を書いておきたくて。
    でも、いじめられていても、変にならないひともいるからね。

  • 5.大学への応援コメント

    怖い・・・取り憑いてるね。
    これほど人を想ったことないし、想われたこともないかな。
    これって恋じゃないよね。

    作者からの返信

    nekoさん
    執着ですね!

  • 5.大学への応援コメント

    ブロックされた?!
    光晴くん、ストーカーされたら、たまらないものね。

    作者からの返信

    結音さん
    そう、それです。
    とても気をつけるようになります!

  • 4.高校への応援コメント

    怖いけど、面白い。

    作者からの返信

    おもながゆりこさん
    ありがとうございます!!
    気持ち悪い話を書いてしまったー
    と思いましたよ(笑)。

  • 4.高校への応援コメント

    ついに大きな事件が、起きてしまったのですね!
    罪悪感が全く無いところが、ホラーです😱

    人が亡くなった事で、光晴くんの心がどうなってしまうのか。
    もうすでに今までの彼とは変わってしまいましたが。

    怖いですが、話の行方が気になります。

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    そう、罪悪感ないのです!
    人が亡くなっても、なんとも思いません。
    光晴くんはいろいろ考えたのです。
    (一人称だから出て来ないけど。)
    明日で完結です、よろしくね!

  • 4.高校への応援コメント

    あ〜、ついに人が亡くなってしまった。
    でも、すごいよね。
    光晴くんと同じ学校に行くために、無理だと言われてた高校にも受かるぐらい勉強頑張ったんだ。そして、相手が光晴くんならバイトもちゃんと出来るんだね。

    光晴くん、亡くなった子の事が好きだったのかなぁ?
    彼の心情を色々想像してしまいますね。

    作者からの返信

    あきこさん
    もう少し別の方向へ努力が向けられたらよかったのにな、と思います。
    光晴くんが開いてだとバイトも出来るけど、でも、「店員さんとしての会話」を「恋人としての会話」の変換しているところが、わたしは怖いです。ぶるぶる、

    うまく書ききれていませんが、亡くなった女の子は光晴くんの彼女です。
    この一件で、光晴くんは深く考えるようになったのでした。

  • 4.高校への応援コメント

    高校生になって、バイトも始めて、子供の頃から好きな彼が買いに来てくれた! いやぁ~、青春だなぁって書けないんですけど(怖)。成長した彼女は遂に殺人を犯しました、計画的に。SNSでの失敗が彼女を成長させてしまった( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    店員としての会話でも「恋人としての会話」って認識する人、いますよね?
    あれはなぜ?
    怖いー
    てのを考えながら書きました。


  • 編集済

    4.高校への応援コメント

    うん・・・バイトの話は鬼の住処の経験からだね。

    どんどん怪しくなっていく。
    歩きスマホやってる女子をホームから突き落としても電車に轢かれても
    なんとも思わないって怖くない。
    良心の呵責ってない子なんだね。・・・こわ〜。
    ホラーだし。

    作者からの返信

    nekoさん
    光晴くんの彼女なんて要らないんですよ~

  • 4.高校への応援コメント

    鬼の住処…真っ先に浮かびました。
    はぁ…思い込みから人の命まで…。
    光晴くん気付いたのかな?
    そろそろ気付いてるよね?
    怖い((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    浬ちゃん
    うふふふふ。
    まあ、こういうふうに怒られたことはないけど、
    この高野さんなら、きっと声でないだろうなあって思ってこんな感じに。
    光晴くんは中学のときから、あれ? と思っているはずです。
    これは決定的な事件でした。

    光晴くん側から書くと、結構怖い話です。

  • 4.高校への応援コメント

    バイトの場面は、鬼の住処でのことがいかされた描写のように混じました。(苦笑)

    高野、遂に 人の命を……

    作者からの返信

    結音さん
    そうなのー!
    何事も経験ねっ(笑)。

    彼女には命の尊さとかそういう感覚、ないんじゃないかな
    という気持ちで書いています。
    罪悪感ももちろんない。

  • 3.中学校への応援コメント

    中学で一気にエスカレートしましたね。この先どれほど危ない子に成長するのか期待?しています。

    作者からの返信

    同歩成さん
    ふふふふふ。
    明日をお楽しみに!

  • 3.中学校への応援コメント

    こういう子、男女問わずいますね…。
    一度でも優しく接すると(本人に優しくした自覚なし)とことん付きまとわれる…
    恐ろしい((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    浬ちゃん
    いますよね。程度の差はあれど。

    わたしわたし、よくこういうタイプの男子につきまとわれる方だったの!!
    気持ち悪いー!!
    あ、だから、ほんとうに気をつけていました。
    (いまはまあ関係ないポジションで気楽です。)

  • 2.小学校への応援コメント

    じわじわ…長期戦のおどろしさ( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    浬ちゃん
    うふふふふふふふ。
    (; ・`д・´)

  • 3.中学校への応援コメント

    「目で言っている」
    「SNSで」
    このあたりが、特にドキッと、怖くなっていくスイッチが入りました。

    どこまで続いていくのかしら😱

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    そうそう、そこです!!!!
    不気味ですねー
    うふふふふ。明日は高校生ですよ。

  • 2.小学校への応援コメント

    じわじわくるお話ですね。
    確かに、このまま大きくなっていくと😱
    どうなっていくのかな。ドキドキッ

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    ふふふふふふ。
    どんどんおかしくなっていきますよう。

  • 1.幼稚園への応援コメント

    おはようございます。
    つい、気になって読んじゃいました😆
    女子は幼稚園くらいから、もうおとなっぽいところがありますね。
    我が家はじょしばかり。男子は見ていると可愛いですね❣️

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    ありがとうございます!
    我が家は男子ばかりですよ~
    女子は幼稚園くらいから、大人っぽいです。

  • 3.中学校への応援コメント

    おおお、段々キタね…
    これは…(; =▵=)

    作者からの返信

    とうりちゃん
    だって、「持続可能な恋愛」なんていうから。
    くくくく。

  • 3.中学校への応援コメント

    この一途な想いがいつか叶う事を、なんて書けないんです(怖)。 
    思春期となり、彼女もキチンと危ない子として成長して行っている所が怖さを深めてます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    そう、彼女はキチンと危ない子として成長しているのです!
    明日は高校生です。ふふふふふ。

  • 3.中学校への応援コメント

    うわぁついに行動に出るようになったかぁ
    怖くなってきたね。
    光晴くん、気の毒(^_^;)

    作者からの返信

    あきこさん
    そう、光晴くんが気の毒なんです!
    これ、光晴くんからの視点だと恐怖ですよ。

  • 3.中学校への応援コメント

    だんだん、怖くなってく・・・一方的って言うか思い込みって言うか
    ストーカー的な?
    なんせホラーだもんね。

    作者からの返信

    nekoさん
    ふふふふ。明日もお楽しみに!

  • 3.中学校への応援コメント

    思い込みの激しさ!
    でも、実際にこういう人、いますよね?!

    それがまた怖い……

    作者からの返信

    結音さん
    いるよねー、こういうひと。
    こわいこわいー!

  • 2.小学校への応援コメント

    微妙にアウトな感じが怖いです( ・∇・)

    作者からの返信

    福山典雅さん!!!!
    コメントより、いつもの( ;∀;)じゃなくて、驚いています(;´・ω・)

    ていうのはおいておいて、引き続き、気持ち悪い感じをよろしくお願いします!

  • 2.小学校への応援コメント

    う〜ん、成長とともに思い込みが激しくなってきて、怖さが出てきたね。
    だんだん重症化してきてるみたい(^_^;)

    この少しづつ怖さが増していくという書き方、素晴らしいですね。

    作者からの返信

    あきこさん
    ありがとうございます!
    中学、高校へと続きます。
    ふふふふふ。

  • 2.小学校への応援コメント

    ホラー今から始まるの?
    それとももう始まっているの?

    作者からの返信

    オカンさん
    お化けとかのホラーじゃないんです。
    心理的に気持ち悪いお話。


  • 編集済

    2.小学校への応援コメント

    なんとなく危うい。
    ゆりかちゃんの勝手な思い込みじゃなきゃいいけど・・・。
    ちょっと心配だね。

    追伸。しまこちゃんおホラーは怖いからな〜。(⌒-⌒; )

    作者からの返信

    nekoさん
    「ホラー」ですよ。


  • 編集済

    2.小学校への応援コメント

    両思いだと思っているのは、高野の一方的な思い込み……
    (怖っ)

    作者からの返信

    結音さん
    「ホラー」ですからね。こういう怖いのは書くの得意かも。

  • 1.幼稚園への応援コメント

    ゆりかちゃんにとっては、光晴くんはヒーローだね。
    光晴くんの真意が気になるところですね~

    作者からの返信

    あきこさん
    一人称って、こういう作品を描くには適している!
    と思った次第です。
    全て、ゆりかちゃん視点なの。

  • 1.幼稚園への応援コメント

    ゆりかちゃんのこれからの成長(闇?)にドキドキします( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    ふふふふふふ。
    成長(闇?)。ふふふふふふふふふふ。

  • 1.幼稚園への応援コメント

    この恋は持続するのか。こういう視点の持続性の描き方もあるのだなと頷きました。次回が楽しみです!

    作者からの返信

    淀川大さん
    6話まで、ぜひお読みください。ふふふふ。

  • 1.幼稚園への応援コメント

    そういえば、女子って、幼稚園でもカーストあったわ……

    作者からの返信

    結音さん
    女子って怖いですよね……
    男子は平和そうです(我が家の息子たち)。