応援コメント

4.高校」への応援コメント

  • 最後の四行が!こちらも闇の中に吸い込まれていくようで、素晴らしいです。この、フワリとする感覚。鳥肌ものです。
    狂気を秘めたゆりかが、ついに凶行に及んだわけですが、その前に学費などのためにバイトをしている事やバイト先での扱いが描かれていて、単に同情ではなく、何か胸が苦しくなる中に、殺人と光晴と離れる不安を読まされると、最後の四行は本当に効いてきます!

    作者からの返信

    淀川大さん
    たくさん褒めて下さり、ありがとうございます!!!(感涙)
    淀川神の言葉を胸に、今日も頑張るのです!(合掌)

    誰しもいろいろなつらい状況があって、その中で生きていく。
    ゆりかの置かれた状況はつらいです、とても。
    そこで、分岐点をどちらに行くか。
    背中を押すものは何だろう? と、ここは考え続けることにします。

  • 怖いけど、面白い。

    作者からの返信

    おもながゆりこさん
    ありがとうございます!!
    気持ち悪い話を書いてしまったー
    と思いましたよ(笑)。

  • ついに大きな事件が、起きてしまったのですね!
    罪悪感が全く無いところが、ホラーです😱

    人が亡くなった事で、光晴くんの心がどうなってしまうのか。
    もうすでに今までの彼とは変わってしまいましたが。

    怖いですが、話の行方が気になります。

    作者からの返信

    ヒニヨルさん
    そう、罪悪感ないのです!
    人が亡くなっても、なんとも思いません。
    光晴くんはいろいろ考えたのです。
    (一人称だから出て来ないけど。)
    明日で完結です、よろしくね!

  • あ〜、ついに人が亡くなってしまった。
    でも、すごいよね。
    光晴くんと同じ学校に行くために、無理だと言われてた高校にも受かるぐらい勉強頑張ったんだ。そして、相手が光晴くんならバイトもちゃんと出来るんだね。

    光晴くん、亡くなった子の事が好きだったのかなぁ?
    彼の心情を色々想像してしまいますね。

    作者からの返信

    あきこさん
    もう少し別の方向へ努力が向けられたらよかったのにな、と思います。
    光晴くんが開いてだとバイトも出来るけど、でも、「店員さんとしての会話」を「恋人としての会話」の変換しているところが、わたしは怖いです。ぶるぶる、

    うまく書ききれていませんが、亡くなった女の子は光晴くんの彼女です。
    この一件で、光晴くんは深く考えるようになったのでした。

  • 高校生になって、バイトも始めて、子供の頃から好きな彼が買いに来てくれた! いやぁ~、青春だなぁって書けないんですけど(怖)。成長した彼女は遂に殺人を犯しました、計画的に。SNSでの失敗が彼女を成長させてしまった( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    店員としての会話でも「恋人としての会話」って認識する人、いますよね?
    あれはなぜ?
    怖いー
    てのを考えながら書きました。


  • 編集済

    うん・・・バイトの話は鬼の住処の経験からだね。

    どんどん怪しくなっていく。
    歩きスマホやってる女子をホームから突き落としても電車に轢かれても
    なんとも思わないって怖くない。
    良心の呵責ってない子なんだね。・・・こわ〜。
    ホラーだし。

    作者からの返信

    nekoさん
    光晴くんの彼女なんて要らないんですよ~

  • 鬼の住処…真っ先に浮かびました。
    はぁ…思い込みから人の命まで…。
    光晴くん気付いたのかな?
    そろそろ気付いてるよね?
    怖い((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    浬ちゃん
    うふふふふ。
    まあ、こういうふうに怒られたことはないけど、
    この高野さんなら、きっと声でないだろうなあって思ってこんな感じに。
    光晴くんは中学のときから、あれ? と思っているはずです。
    これは決定的な事件でした。

    光晴くん側から書くと、結構怖い話です。

  • バイトの場面は、鬼の住処でのことがいかされた描写のように混じました。(苦笑)

    高野、遂に 人の命を……

    作者からの返信

    結音さん
    そうなのー!
    何事も経験ねっ(笑)。

    彼女には命の尊さとかそういう感覚、ないんじゃないかな
    という気持ちで書いています。
    罪悪感ももちろんない。