編集済
えっ、完結?
朝からほっこりとした気分に
第一話と第二話、オカンとオトンの内容量の違いに驚き
第三話はさらに増量された事に驚き
家族愛を語る内容がとても素敵でした
まだ、最低は二人出番があるのではないでしょうか?
気が向いた時にでも書かれる事を楽しみにしてます
作者からの返信
青空のら様♡
この度はコメントして頂きありがとうございます。読んで頂だけるだけでも大変有難いのに、こうして感想を聞かせて頂けて本当に嬉しいです😊
実はコチラは、「エブリスタ」で別々に投稿した作品を纏めてカクヨムに持ってきたものでして、最初に書いた「オカンの弁当」からかなり時間が経ってからオトンの話とオバアの話を書きました。
なので容量がおかしな事になっとります。申し訳ございません。
未だ顕在な家族の事を勝手にベラベラと書き立てるのは憚られましたが、既に鬼籍に入ったオトンとオバアの事に関してはかなり詳しく書いてしまっております笑
姉兄の事を書くとシバかれそうなので、オジイの事を書いてみようかしら……
楽しみだと言っていただけて調子に乗れましたー。ありがとうございます(〃ω〃)
ボケてから天使になるって、すごく幸運なパターンではないでしょうか!
これもまた、きっと日頃の成生さん一家の、和気藹々と楽しい雰囲気が生み出した奇跡だろうなあ……という気がします。
葬儀の場で「幸せな介護者」なんて言葉にできるお母さま、辛いこともたくさんあったでしょうに、本当にご立派です。
何かあるたびにヒソヒソし合う孫三人衆の仲良しっぷりも、ほっこりするやら面白いやらで(笑)
明治に生まれ、人生の最晩年まで車椅子で爆走したり、乳がんになったりと、波乱万丈な人生を駆け抜けたオバア様。素晴らしい生きざまを見せてくださったんですね。
あちらの世では、オトンと仲良くやっているかもしれませんね^^
作者からの返信
こよみさん♡
我が家とにかく大人が仲悪くてですね、オトンとオカンは仲良しだったのですが、オジイとオバアは最悪に仲が悪く、オジイとオトン、オバアとオトンも仲が悪い。
それなのに毎日毎日全員で晩御飯を食べる訳です。そして毎晩喧嘩します。一緒にご飯を食べなければ良いのに、何故か絶対に一緒にご飯を食べるのです。何だったんでしょうねー笑。
昔あったドラマの「寺内貫太郎一家」みたいな感じでしょうか?ちゃぶ台はひっくり返しませんでしたが、もうちょっとでそうなりそうな事はしょっちゅうでした。
オジイ、オバア、オトン。
仲良くやってるかしら。あちらへ行った時、またあの一食触発晩御飯を体験するかと思うと、ウンザリしつつも楽しみな気がします( ̄▽ ̄)
編集済
> 私ほど幸せな介護者はおらん
こういう言葉が出てくるお母様、やっぱり愛のある方ですね。作者様のお人柄が偲ばれる、暖かいご家庭を見せて頂きました。
作者からの返信
杜若さま♡
認知症にも色んな症状があると思いますので、うちのばぁちゃんの様なケースは本当に幸運だと思います。周りの方々のおかげで笑いながら介護出来たこと、本当にありがたいことでした。