第2話 オトンの蘊蓄への応援コメント
> 阿呆を見ぃ言うたら自分の親を見たらエエ
最高のお父さんや。
作者からの返信
杜若さま♡
ウチのオトンは、末っ子の私を溺愛しておりました。阿呆中の阿呆で、最高のオトンですー(。-∀-)
第1話 オカンの弁当への応援コメント
普段はまともで特別な日だけ力が入りすぎたのか、それとも普段からこうなのか。愛のあるお母様でいらっしゃいます。紅ショウガでも「ガンバレ!」は嬉しい。
作者からの返信
杜若さま♡
おおぉ……この様なところにまで💦
ありがとうございます、ありがとうございます。
母は普段からこんな感じでございます。
有難いことでございます笑
第3話 オバアの策略への応援コメント
ボケても優しいばあちゃん。介護する家族には笑いと涙が溢れている。ばあちゃんの逃走劇や食欲旺盛ぶり、オカンとの仲良しぶりなどとても良い世界です。
作者からの返信
神崎様♡
ボケても優しい、というよりボケたら優しくなった……って感じです笑
レビューまで書いて下さって……
本当にありがとうございます😭
第2話 オトンの蘊蓄への応援コメント
オカンの弁当は奇抜 オトンの料理は美味しい その家族はユニーク
本当やなあ。面白くてあたたかい。
作者からの返信
神崎様♡
喧嘩して仲直りして。
思い返すとあたたかい思い出です
(●´ω`●)
編集済
第1話 オカンの弁当への応援コメント
「うっとこ」大阪や京都で聞かれる面白い言葉ですね。
思わず、懐かしくなり、覗いてしまいました。
たぶん「うち(の)とこ」が訛ったものだと思います。
作者からの返信
神崎様♡
コメントありがとうございます。
うちのところ→うちんとこ→うっとこ
となったんでしょうか……
読んでくださって本当にうれしいです。ありがとうございます😊
編集済
第3話 オバアの策略への応援コメント
えっ、完結?
朝からほっこりとした気分に
第一話と第二話、オカンとオトンの内容量の違いに驚き
第三話はさらに増量された事に驚き
家族愛を語る内容がとても素敵でした
まだ、最低は二人出番があるのではないでしょうか?
気が向いた時にでも書かれる事を楽しみにしてます
作者からの返信
青空のら様♡
この度はコメントして頂きありがとうございます。読んで頂だけるだけでも大変有難いのに、こうして感想を聞かせて頂けて本当に嬉しいです😊
実はコチラは、「エブリスタ」で別々に投稿した作品を纏めてカクヨムに持ってきたものでして、最初に書いた「オカンの弁当」からかなり時間が経ってからオトンの話とオバアの話を書きました。
なので容量がおかしな事になっとります。申し訳ございません。
未だ顕在な家族の事を勝手にベラベラと書き立てるのは憚られましたが、既に鬼籍に入ったオトンとオバアの事に関してはかなり詳しく書いてしまっております笑
姉兄の事を書くとシバかれそうなので、オジイの事を書いてみようかしら……
楽しみだと言っていただけて調子に乗れましたー。ありがとうございます(〃ω〃)
第3話 オバアの策略への応援コメント
ボケてから天使になるって、すごく幸運なパターンではないでしょうか!
これもまた、きっと日頃の成生さん一家の、和気藹々と楽しい雰囲気が生み出した奇跡だろうなあ……という気がします。
葬儀の場で「幸せな介護者」なんて言葉にできるお母さま、辛いこともたくさんあったでしょうに、本当にご立派です。
何かあるたびにヒソヒソし合う孫三人衆の仲良しっぷりも、ほっこりするやら面白いやらで(笑)
明治に生まれ、人生の最晩年まで車椅子で爆走したり、乳がんになったりと、波乱万丈な人生を駆け抜けたオバア様。素晴らしい生きざまを見せてくださったんですね。
あちらの世では、オトンと仲良くやっているかもしれませんね^^
作者からの返信
こよみさん♡
我が家とにかく大人が仲悪くてですね、オトンとオカンは仲良しだったのですが、オジイとオバアは最悪に仲が悪く、オジイとオトン、オバアとオトンも仲が悪い。
それなのに毎日毎日全員で晩御飯を食べる訳です。そして毎晩喧嘩します。一緒にご飯を食べなければ良いのに、何故か絶対に一緒にご飯を食べるのです。何だったんでしょうねー笑。
昔あったドラマの「寺内貫太郎一家」みたいな感じでしょうか?ちゃぶ台はひっくり返しませんでしたが、もうちょっとでそうなりそうな事はしょっちゅうでした。
オジイ、オバア、オトン。
仲良くやってるかしら。あちらへ行った時、またあの一食触発晩御飯を体験するかと思うと、ウンザリしつつも楽しみな気がします( ̄▽ ̄)
第2話 オトンの蘊蓄への応援コメント
オトン始め、なんて味わい深い、いい家族でしょうか(ノД`)・゜・。
外からはそう見えるけれど、中にいるといろいろ鬱憤も溜まるんですよね。わかるけれど、でも、やっぱりいい家族だと思います!
食べさせるのと蘊蓄が好きなオトンがよその人から好かれるの、わかる気がします。世話好きで憎めない、お茶目な人だったんでしょうね。
その血をしっかり受け継いだ成生さんとお兄さんも、きっと周囲の人から同じように慕われているんだろうなあ(*´ω`*)
家族総出で迎えに来てくれて、夜中にいなり寿司を食べて、そしてワンちゃんからもらいゲロ(笑)
もう、面白すぎます!
作者からの返信
こよみさん♡
いつもコメントありがとうございます♡
本当に料理するのと人に食べさせるのが好きなオトンでした。
祖父が亡くなった後、家を継ぐ事になってサラリーマンを辞め教会長に就任しましたが、本当は料理人になりたかったのかも知れません。
でも幸い宗教法人だった我が家には信者さんがおりましたので、料理を食べてもらう人も機会も沢山あったので良かったです。布教活動より料理食べさせる方が好きだったかも……笑
面白いと思ってもらえて良かったです。
(๑>◡<๑)
第1話 オカンの弁当への応援コメント
愛に溢れてますね^^
でもおかずにチョコレートは困る~💦
洋風おはぎだと思えばいいのか……!?
作者からの返信
こよみさん♡
あと、ゆで卵を殻付きのまま入れられたこともあります。お箸入れの部分で潰されて、卵の殻がお弁当箱の中に散らばってました。殻をむく時間がなかったそうです……とにかく大雑把で男らしい母なのです、はい。
編集済
第3話 オバアの策略への応援コメント
> 私ほど幸せな介護者はおらん
こういう言葉が出てくるお母様、やっぱり愛のある方ですね。作者様のお人柄が偲ばれる、暖かいご家庭を見せて頂きました。
作者からの返信
杜若さま♡
認知症にも色んな症状があると思いますので、うちのばぁちゃんの様なケースは本当に幸運だと思います。周りの方々のおかげで笑いながら介護出来たこと、本当にありがたいことでした。