応援コメント

第二話 三馬鹿の飲み会」への応援コメント


  • 編集済

    三次会くらいのノリでいいですね。
    野郎だけで集まるとこうなっちゃいますよねw

    作者からの返信

    夕方から友人と飲み屋はしごして、最後にカラオケ屋に突入する時のノリがこんな感じですw

  • こんばんは。
    中身はともかく、15歳の転生少年三人。
    集まるとわいわいがやがや楽しそうですねー

    転生先で、結構な魔力を授かった彼らが
    これから何を成し遂げるのか?
    ストーリーがどういう方向に行くのか
    全く読めないです。どうなるんだろー?

    作者からの返信

    どうもですー。
    個人的に飲み会は三人から五、六人までが一番楽しいと思うおっさんです。

    あ、それは作者にも予想が付きません(おい)。
    冗談はともかく、多分こうなるって構想自体はあるのでカクヨムコンの要項である10万字を目処に一旦落着出来るようにしようかと。

  • 楽しそうな酒盛り( *´艸`)♪
    それぞれ今日まで頑張ってきたんだなぁと思います! 
    姫呼びいいですなぁ。
    三人ともノリが合ってて、いや、実に楽しそうです!

    作者からの返信

    似たような人間同士が集まるとこうなりますw
    本作はさくっとを念頭に置いて書いているので三匹の成長過程はダイジェストです。一応、設定的に三匹の暗い過去もあったりします(如何にして性格や性癖が螺子曲がったのかとか)が、書くことはあるかどうか。
    最初はタコに倣ってブタと呼ぶようにしてましたが、どう考えても罵倒なので普段呼びは姫になりました。