応援コメント

第1話 10 hours」への応援コメント

  • なんだか、すごく大人な物語だなあと思ってしまいました。
    ホテルのあの状況で踏みとどまれる根性は、私にはありそうもない……。
    それでいて、再会のドキドキは自分にもよくわかったので、単に私の堪え性のなさが露呈しただけかも。
    そんな風に、自分に照らし合わせながら読めました。

    作者からの返信

    お読み頂き、コメントもありがとうございます。
    ちょっと毛色を変えて、しっとり系で、こういうの苦手と言えば苦手なんですが、ちょっとした気の迷いで書きました。なんか大人な物語なんて言ってもらえると。ちょっとこそばゆいです。
    いつもありがというございます。
    またよろしくお願いします。