第34話 最後の雪の日への応援コメント
光というのは神と通じるための媒介だと考えます。
神道の最高神は「アマテラス」だし、仏教における
南無阿弥陀も光を呼んでいると大学で教えてもらった
ことがあります。 また最近書いたキリスト教の一派
「景教」の「景」も光を意味しているということ。
光に進んでゆくと回答がくるのかもしれないですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
この場面で、無意識に表現していた『光』でしたが、お別れの場面の最後に光を浴びたいと感じたことにも、深い意味を感じ取ることもできそうですね。
着眼点がとても面白くて深いです。
ありがとうございます。
第16話 エネルギー体への応援コメント
第16話、感動して、涙出ました。
私の書いている物にも、CPの男の子の記述があります。
成長過程が書けるか自信ないですが、参考にさせていただきます。
作者からの返信
嬉しいコメントをありがとうございます!
知識不足でCPの意味を調べてしまいました。何か参考になれば良いのですが(^^)
引き続き読んでいただけたら嬉しいです。
第17話 祈りへの応援コメント
祈りー非常に哲学的で深いテーマですね。幼い頃、縫いぐるみにも話しかけると、そのぬいぐるみが答えを返してくれるということを自然に感じていたと思います。この時、「自我」とか「他者」とかいう西洋哲学の形式論理学ではなく、流転する「意識」のみが漂いながら存在するという東洋哲学の「唯識論」がフィットするのかと最近考えます。祈り、とは自己深くに流れている万物共通の「識」に語りかけているのではないかと思うのです。それが届くかどうかは「深さ」にあると思うのですが。
作者からの返信
スマホだと返信ボタンが出てくるときと出てこないときがあり、パソコンからログインしたため返信遅れました。
深い洞察をありがとうございます。「意識」は目に見えないので働きやそのものについても、さまざまな見方と見解がありそうですね。とても興味深いです。
第15話 神さまに聞いてみるへの応援コメント
視線入力まであと一歩、かな?
母親や医師がその可能性に気付いてくれれば……
作者からの返信
下東さん、読んでいただき、メッセージまでいただきましてありがとうございます!!
エピローグ 雲の上への応援コメント
素晴らしい小説をありがとうございました。私は神様の小説を
書いていましたが、とても考えさせられました。
作者からの返信
最後までお読みいただき本当にありがとうございました!
メッセージやご感想をいただけたことがとても励みになりました。
神様に関係する小説を同時期に書いていましたね。そういったご縁もありがたいです。