日常の切り取り、大事ですよねえ。
人物描写とかがしっかりしてないと成立しないという気がするので、むしろ地力が試されるような気もします。
私はどちらかというとドラマ性でごまかす感じです。
なので、私はむしろ何気ない日常で作品を書ける人が羨ましいです。
まあ、ないものねだりということかも知れませんが。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
なるほど、日常風を好んで書いてますがそういう側面もあるのか。人物描写は難しいですが、書いてて一番楽しいと思えるところなのかも、という気がしてきました。
月井さんの作品はしっとりしていたり、意外性があったり、コメディだったりと幅広く書かれてるので凄いなあと思いながら拝見してるのですが、まあ隣の芝生ですよね。
楽しみながら書くのが一番ですね~^^
自主企画にご参加いただきありがとうございます。
脇役のちょっと報われたりするシーン、私も好きです。つい主人公の視点ばかり追ってしまいますが、その裏では……。みたいなエピソードが大変ありがたいです。
「日常の切り取り」のところが、特に勉強になりました。
大きなドラマが起こるわけではないですが、私たちの日常って、きっとそういうちょこっとした感情が動くシーンが隠れていますよね。そこを上手に描写するのは、繊細な技術が必要だなと思います。
Nola、他にも使われている方がいて、試しにインストールしてみました。
そしたらとても使いやすく、書き手のことを考えられたアプリだなと思いました。
ありがとうございました。
作者からの返信
ミズキ様
素敵な企画をありがとうございました。
なんとなく、自分の書きたいものを見つめ直すような機会になりました。
日常的な物語は書くのも読むのも好きなのですが、他の方の書いたものを読みながら、いつもなるほど-と唸っています。
Nola結構使いやすいですよね。
私は短編ばかりなので、設定を作ったりする機能はあまり活用できていないですが^^
コメントありがとうございました。