> 武勲を恐れた父帝に誅殺された皇子
魔族にも悲しい過去。未だ戦うのは怨念か、
それとも認められたい思慕か。
まあ、「とされる存在」なので、実際はどうなんでしょうね。
あと狂気の皇子というとメルニボネのあの人を思い出します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これはウィザードリィに出てきたレイバーロードという強敵を基に、勝手にイメージを膨らませてみました。実はゲーム内では弱いので軍勢を率いらせてみたりとか。
王国やら帝国やらいうものは無数の怨念の上に成り立っていると思っているので、もしかすると狂皇子はそれらの集合体なのかもしれません。
メルニボネの人は知らなかったので検索してみたのですが、これこそ古き良きファンタジー!!っていう感じですね。図書館にあったりしないかな・・・。
ドゥーメーテイルの大樹海の描写、雰囲気があって素敵です。何か起こりそう、な気がしてきますね(;'∀')
エブリウスさんはやっぱりまだ本調子ではないんですね。ハハ、『飲んだくれ二世』! 言われちゃってるんですね、リナちゃん。笑
今回はルナティクス……オールマイティに戦える厄介な相手のようですね。尻込みする勇者たちに発破をかけるエブリウスさんは格好良い! ですが心配です。セイクリッドさんが来てくれて良かったですが、大人しく退いてくれるでしょうか(;'∀')
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大樹海は怪しげな描写をしておけば、何が出てきても納得してもらえるかなと(笑
エブリウスさんは現在弱体化中ですが、それでも死にそうにないのがこの人ですね。しばらくはリナちゃんに活躍してもらいましょう。
そして師匠は働き者ではないので、使える奴が来たらすぐに引っ込みます(笑