応援コメント

七色の蝶と霧の町(一)」への応援コメント

  • カラフルな町カンドレバ。どの国が元になったのだろうと思いましたが、メキシコのグアナファトにイタリアのチンクエ・テッレやブラーノ島、南アフリカのボ・カープと、色々あるのですね。
    尚私の住む町は、かなりの頻度で濃霧が立ち込めますが、芸術性は皆無です。
    なんなら駅前に老人ホームを建てたり、何年もの間大きな廃墟を放置したり、道路はガタガタのままという有様なのですが、カンドレバの市長さん、どうか私の町の次の市長さんに立候補してはいただけないでしょうか^q^;(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうです! カンドレバの元ネタはブラーノ島だそうですが、他にも色々あったのですね。霧の中で漁師(作中では猟師)が迷わないようにという設定があまりにも素敵でお借りしてしまいました。

    霧の町は数あれど、こんな芸術的な町は希少でしょうね。廃墟と老人の町・・・なぜこうも創作意欲を刺激しないのでしょうか(笑

  • なんかすごい勢いで更新してますね
    色別している霧の街、ってなんか元ネタあるのかな?と思ったらそういうことだったのですね、感心しました
    さあ発生源を探しましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    毎日更新頑張ったのですが、1週間で力尽きました…。
    このカンドレバの町はとても素敵な印象だったので、他の作者様からお借りしてしまいました。
    実在する地中海の島がモデルだそうで、検索してみると思った以上にカラフルでびっくりしました。

  • 新しいお仕事ですね! 今回はリナちゃん一人ですか。
    そして色鮮やかな町……! そうなっている理由も含め、とっても素敵ですね。想像してみて、町を歩いてみたくなりました。霧も相まっておとぎの国みたいなのかも……。

    霧の発生原因、その対処法、確かに難しそうな依頼です。さてどうなるのか、またまた楽しみです(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 交流のある作者様が素敵な町を書いていたので、クロちゃんと同様に許可を頂いてしまいました。

    リナちゃんも途方に暮れているように、「どうすんだこれ・・・」という依頼内容ですが(笑
    そこはそれ、彼女らしく無理やり道を切り開いてもらおうと思います!

  • お父さんを待つ少年を見たら、優しいリナちゃんのこと、無理でも何とかしてあげたくなりそう。
    肩肘張りすぎないように、ね(^ー^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    条件反射で相手の気持ちに寄り添ってしまうリナちゃん、子供となればなおさらですね。
    でも実際「私にどうしろと・・・」と途方に暮れてしまうのも彼女です。霧が発生する仕組みもわかってなさそうだし・・・。