目の前はおぢさんばっかぁ……(´・ω・`)
と、思っていたら、アリスタさんの責任を取る……? 歳下で育ち盛りのリナちゃんが……? なん、だと……これは、知的好奇心が抑えられませんねぇ!
さて、このままリナとパーティーを組んでくれるのか。あぁですが、リージュちゃんが戻って来たとき、魔法職が二人になってしまい、爛れた三角関係ガガガ^q^;
作者からの返信
おっさんばっかりやないかい!と心の中でツッコミ入れてたリナちゃんです。
もしリージュが帰って来て3人パーティーになったら・・・
「あら。今さら何のご用?この子猫ちゃんは私のところで飼うことにしたわ」
「……(無言)」
「はわわわわ……」
うん。きっとろくなことになりません。
この作品の好きな所の1つに「リアルさ」があります。(ファンタジー世界に行ったことはないですが(汗))
勇者の認定とか、勇者になったからと言って無条件に生活が保証されているわけでは無いところとか。
最初見たとき(凄い……)と懐いました。
勇者と言っても、広い意味では1つの職業なんだな……と。
提示されると当たり前に感じますが、やっぱり着眼点が素晴しいです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。私は作品世界の中で登場人物全員が生きていると思っているので、職業や生活などに着目してくれて嬉しく思います。
もちろん勇者だけでなく行政府の職員さんも求職中のおじさんも日々頑張って生活していて、だからこそリナちゃんがその小さな幸せを守ることに意味があると思うのです。
・・・などと真面目なことを言いつつ単なる私の趣味で、リナちゃんに可愛らしいウェイトレスの服を着せてお仕事させたりもします(笑
責任を取らないといけないとは、リナちゃんも罪作りですね!
アリスタさんみたいなお姉さんが男の子でなく、女の子とコンビなのは何となく新鮮な気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リナちゃんは活発で男の子っぽいところがあるので、年上お姉さまとのパーティーも似合うかもしれません。
そしてリナちゃん、お姉さんに夢を見せた責任を取らされてしまいます(笑