太宰やS.キング。 すさまじい私生活を送った作家は、数多おりますが、その全てに共通することは、前文や巻末の面白さです。
作家の業。と、勝手に推察しますが、ネガティブな記憶、困難を、得難い経験と昇華する人間の強さそのものが、他にない読み味を生むのでしょうか。
さてこの物語がどう進むのか。
タイトルまで一本に繋がる、その女の子の過去からの叫びが、今、物語として生まれるこの時を大変楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今現在、私も太宰先生の「人間失格」を読み進めています!
人間失格には到底及びませんが、日々邁進しています。
次の話も読んでくれると嬉しいです。
2回も来ていただいてありがとうございます!!
これからもきていただけると幸いです。
またイベントに来て頑張っていきましょう!!