応援コメント

第一章 宮廷の女 1」への応援コメント

  • お久しぶりです。時間ができたので、再び少しずつ読ませていただこうと思います!

    アナスタシアさんと皇帝の関係性にドキドキしておりました。気高く強いアナスタシアさんの中にある複雑な感情に思わず息を飲みました。皇帝のさり気ない気遣いなどからさっぱりとした性格が窺える一方で、何を考えているのか分からない部分もあって怖くも感じます。それぞれがどうこの先絡んでくるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    斑鳩さん、再訪ありがとうございます! 「赫奕たる天空の彼方へ」とはまた違うテイストの作品ですので、気に入って頂けるかドキドキです(笑) 楽しんでくださいね。