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あとがき」への応援コメント


  • 編集済

    全体的に語気が強いものの、ほぼほぼ同意見です。てか、同じような事を感じている人がいて驚きました。正直言葉が荒いけど、ここまで核心を突きまくって見せるのは、寧ろ親切だと思います。僕だったら黙ってこっそり秘密兵器こさえますからw

    で、僕もSFの衰退の理由は、意味わかんねえ不文律だと思います。
    僕のようにSFに明るくない人間からしたら、SF=暗い、重い、難しい、救いがないの四重苦のイメージしかなかったりします。
    そして、それ系はもう見飽きているという。現実ディストピアも含めてお腹いっぱいなんです。どうしてSFはディストピアばっかりなんだ。ディストピア以外書いたらいかんのか? みたいな疑問が湧いて憤慨しておりました。

    実際、学生さんですら、未来を見てないですもんね。
    でも、それは決して未来を見たくない。という事ではないと思うのです。

    「この方法であれば、この未来であれば、辿り着けるかもしれない! この未来に行きたい!」

    そういった、現実感と具体性と希望のある未来であれば、学生さんはこぞって手を伸ばすだろうと感じています。そして、ライトノベルを含めた書籍再燃の希望は、そこにしかないとも感じているのです。
    なにより、作家が希望ある未来を描かない、指し示さないでは、世界は行くべき未来のビジョンを持たないままになってしまいますよね。

    なので、影でちまちま希望のあるSFを書き進めていたら……この創作論に出会ってビックリしております。
    やっぱり、真面目に世の中見てたら辿り着く結論は似たような物なのかもしれません。
    ご活躍、期待しています。

    作者からの返信

    ディストピアばかりなのは現実の日本がもう30年も経済成長してないからですしアメリカも覇権国家から転落するという暗い未来しか見えないからですよね?でも中国は違う。なのに日本は中国に学べなんてことになりません。はっきり言って傲慢です。21世紀の覇権国家は間違いなく中華人民共和国でしょう。つまり、SFも中国にあるんです。


  • 編集済

    確かにボクも、成人ですが精神的にはまだコドモです。それでもやはり世界を救えるのは『テクノロジー』なのでしょう。それと同時に某仮面の戦士の受け売りですが『想いはテクノロジーを超える』、すなわち未来へのロマンこそがテクノロジーを発展させるのでしょう。

    作者からの返信

    いいね!

  • お前はもう、死んでいる…

    こういう作品を書きます!

    作者からの返信

    あべし?

  • 耳が痛くなった。
    歳を重ねただけの子供なんすよねぇ

    作者からの返信

    全員、俺もね。