第20句、冬に飲むお茶
冬に飲む
お茶はひときわ
美味いかな
緑茶をと
手に取ってみたら
違っていた
朝が来て
ほうじ茶飲んで
ほっとするか
※三句共に、お茶に関して詠みました(^^ゞ一句目はまあ、普通ですが。二句目は自身の天然度?が露呈しています(笑)
三句目はいつも飲んでいるほうじ茶について詠んでいますね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます