第11詩、空から降る雫
私は室内から、外を窓から眺めた。
ポツポツと雫が空から落ちる。
今日は生憎、雨天だ。
外出はできないな。
憂鬱に思いながら、コーヒーを啜る。
朝方に私はよく、コーヒーを飲む。
目覚ましには丁度よい。
パンを齧りながら、コーヒーをまた啜る。
ううむと唸った。
さて、どうしたものやら。
※今回は詩にしました。雨が降っているから、それについて書きました。いつもの情景になります。
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