応援コメント

第6話 その拳に殺意を乗せて 後編」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    自らのことを知り殺意に目覚めてしまった……!?

    作者からの返信

    極限まで追い込まれて、二階堂さんのことを殺すしか道が無いと考えたんですなぁ、