カクヨムコン9 結果発表~~~~っ!! (カラスバサァァァ)
「しゅうくんしゅうくん!」
「? もぐもぐ……どうしたんですか藍李さん。そんなに慌てて」
「呑気にアイス食べてる場合じゃないよ⁉ ほらっ、早くこの原稿持って!」
「原稿って……本編はまだ3・5章やってる途中ですよ? 近況報告にはまだ早い気が……まさかまた俺たちやらかしちゃったんですか⁉」
「やらかしてないよ⁉ たしかに時々サイドライン割りそうな勢いのことやってるけど、でも安心して。今回は違うから。だから月見だいふく伸ばしてる場合じゃないよ⁉」
「もぐもぐ。とりあえず原稿ください……ってうえええええ⁉」
「ねっ! 緊急事態でしょ⁉」
「たしかにこれは月見だいふく伸ばしてる場合じゃないな!」
「ほらっ。今日はリビングでいいって配達のお兄さん(作者)が言ってたから、すぐに準備して!」
「了解ですっ」
「――ということで、いつも『ひとあま』を楽しんで読んでくださっている読者様」
「今回は私たちから大事なお報せの発表があります」
「「……せーの!」」
「「なんとこの度、『ひとあま』がカクヨムコン9で『特別賞』を受賞しました!!」」
ちょっと書きたいことが色々あり過ぎて頭真っ白になってるからとりあえず一言だけ。
いっっっっっっもひとあまを支えてくれてありがと!
Ps:とりあえず作家活動首の皮一枚繋がった感じか。(ひとあまがダメだったら今年で作家活動停止するつもりでした。奇跡っていうより運命だね。執筆からは逃げられないっていう。本音を言えば一か月くらい休みたいっ! でも書きます)
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