応援コメント

第77話  緋奈藍李さん。俺と――付き合ってください。」への応援コメント


  • 編集済

    感情を揺さぶる小説を書きたい、という目的があるのであれば、その点においては120点の作品だと思いました。
    途中から、やきもきするを通り越してずっとモヤモヤする展開が続いて、何度か読むのをやめそうになりました。
    創作感あふれる部分と現実感あふれる部分がないまぜになっていて、わかる部分よりも腑に落ちない・納得できない部分のほうが多かったように思います。
    それでも、ここまで読んでみると、どの展開もちゃんと必要なパーツになっていて、色々と納得はし切れないけど、ここに繋がるのは必然だとよく理解できます。

    もし不満があるとすれば、タイトル・始め方・煽り文があまりにも軽甘なのに、読ませていただけているのがあまりにも重苦で「お、思てたんと違う!」となることでしょうか。
    それも含めて恐らく作者様の狙い通りの感情変動なのではないかと推察します。ちょっと…いえ、かなり、心的ストレスの掛かり方が尋常ではなかったですが、ここまで読んで良かったと思いました。

    ここから当初期待していたタイトル回収がされていくのでしょうから非常に楽しみです。が、この展開を経由したからには、他の方も言われていますが柊真に与えた心の傷を癒やすフォローが為されることを切に願います。
    長文失礼いたしました。続きも拝読させていただきます。

  • よかった!ーーーーーー!
    絵があったら最高なのでいつか絵をーーー!

    作者からの返信

    それは書籍版になってからや😭

  • 分かっていてもグッとくるものがありますね!
    この素敵な告白シーンがアニメーションで見られたら更に最高なんだろうなってふと思いました(実写はダメ)

    作者からの返信

    皆の中でそういう想像が膨らんでくれただけでも感無量(⁠༎ຶ⁠ ⁠෴⁠ ⁠༎ຶ⁠)

  • ちょっときつい展開が続いて
    自分じゃきっと逃げちゃうだろうな
    とか色々考えながら待って良かったです
    おめでとうございます

    作者からの返信

    ここまで見届けてくれてありがとおお!

  • マジで圧倒的神回。てか仮の恋人だからって防波堤もなくなったからもう誰も止められなくなったなw

    作者からの返信

    全てはその防波堤をぶち壊す為の布石だったんだよぉぉぉ!

  • 真に付き合ったことによって二人の関係と物語上のスタート地点に立った、と言う点でめでたいですね。

    ただ他の方も述べられたように長続きするのかは疑問です。藍李の行動の意図に気づいたとはいえ、藍李の言動が信用できない(これはこちらの主観であって柊真がどう考えるかは別)と感じた場合、関係が停滞した頃にわざとフッた場面を引き合いに出されてフラれる可能性が大いにありそうだなと感じました。

    個人的には、藍李がわざとフッたことに心理的ダメージを負っていたことから、どのように柊真の信用を取り戻すのかは注目したいです。

    作者からの返信

    そうならない為に藍李がこれから自分なしじゃ生きられない身体に改造していくんですよ

  • ボーナスタイム!
    ボーナスタイム!

    作者からの返信

    ボーナス!


  • 編集済

    無事彼氏彼女になれてホッとしました
    ただやっぱり、主人公くんのトラウマにはなるだろうな 今は復縁できてただ嬉しいだろうけど
    演技だったと気付いたのなら、先々ちょっとした時に自分へ向ける気持ちも演技なのではと疑ってしまうだろうし、気付いていないなら、「飽きたのよ」をいつまた言われるかビクビクしながら過ごすことになるだろうし、関係は長くは続けられないだろうなあ
    でもこれも青春ですね
    とはいえ第3章楽しみにしています

    作者からの返信

    第3章まだ書き終わってないぃぃ.⁠·⁠´⁠¯⁠`⁠(⁠>⁠▂⁠<⁠)⁠´⁠¯⁠`⁠·⁠.

  • 実質最終回。最高でした!

    作者からの返信

    まさしくエンダァァァ! な回でしょ!


  • 編集済

    更新ありがとうございます&お疲れ様です<(_ _)>
    なんだかんだで物語のスタートラインに立った感じですかねwこれからのタイトル回収を楽しみにしてます!

    あ、因みにこの物語の中で今話が一番好きですw

    作者からの返信

    どんどんタイトル回収していきます