さ、さすがにこれ以上の地獄が主人公を待っているなんてことは無いよね?
作者からの返信
だっ、大丈夫なはず!
柊真…新しい恋…始めてみる気はないか?
作者からの返信
その時、読者の記憶に唐突に蘇った、存在しない記憶〜。
柚葉 「そんな女なんか忘れてさ、私と付き合おうよ」
柊真「こんな俺でもよければ一緒にいてほしい。ずっと」
柚葉「うん。ずっと、柊真だけの隣にいてあげる」
エンダーーーーーー!!!!!
※ネタです
まぁそうなるわな、って状態ですね。
このような状況だと、
・柊真がフリーになったのは丸わかりなので傷心の隙をついて横から掻っ攫おうと考えるキャラが出てくる
・ここまでしてまで付き合う必要があるのかと柊真の母親から反対される
辺りが展開的にありえそうですね。
藍李がこの状態の柊真に告白することはないんでしょうけど、ある程度立ち直ったとしても心の傷が深すぎて"またフラれるかもしれないからもう無理です"って言われかねないかな、と感じました。
藍李側がどのような戦略で二人をくっつけるのか楽しみです。
作者からの返信
長文の感想ありがとうございます😊
この状況で大活躍する人がいるんですねぇ。
柚葉かな? 神楽かな? 姉ぇちゃんかな? それとも大穴の朱夏か!?
この章を読んで、クリス・ハートさんの「I LOVE YOU」をめちゃくちゃ聴きたくなり、シンクロしてしまいました。
いつもステキな小説を届けてくださり感謝しております。
続きもめちゃくちゃ気になります。
最後に。。。ありがとうございます。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます🙇♂