第4話わーるいっこと
トンマのマントに誘われて〜♬
わーるいことしてるでしょ
アーウー
何故、こんな連載を始めたのか?分からない。
熱が出て、何とか文章で楽になろうとしたのか?
僕は喜劇作家に憧れていたが、喜劇作家はこんな下品な笑いは取らない。
馬鹿をさらす様で、しかも幼稚な作品になってしまった。
泥沼にハマる前に終わりたい。
ありがとうございました。
終
トンマのマントに誘われて 羽弦トリス @September-0919
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます