第3話かんちょー

小学生の頃、学校でかんちょーが流行った。

股を半開きにしている無防備なヤツは、かんちょーの餌食となった。

一度、同級生のかんちょーをモロに受けてしまい、余りの痛さで泣いてしまい、担任はやったヤツを引っ叩いていた。

僕はそれから、復讐心に燃え、無警戒のヤツのア◯ルを挿しまくった。

それが、下火になると、下級生くらいしか、かんちょーをしていなかった。


ある日、僕はお風呂に入る為に裸になった。

すると、

「兄ちゃん!かんちょー」

と、叫び弟にかんちょーされた。生かんちょーは非常に痛い。

お尻を押さえながら、振り向くと弟は泣いていた。

「兄ちゃん、ちゃんと、お尻拭いてよ〜」

と。

そう、風呂前にトイレに行ったのだ。

弟の両人差し指にはウ◯コがべったり付いていた。

「天罰だよ!兄ちゃんのケツは、特殊なんだからな」

と、風呂に入った。

風呂から上がると、弟は泣きながら手を洗っている。

爪の中に、ウ◯コが入り込んだのだ。

直ぐに風呂に入らせた。


全国のちびっこのみんな〜、かんちょーしてやろうか?

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る