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  • 第32話 ◆十歳式①への応援コメント

    一人二役なの忘れてた

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    なるほど、言われてみれば確かにそうですね。
    この構成だと一気読みとかじゃないと、片側を忘れてしまうのかもしれませんね。

    貴重なご意見参考になりましたm(__)m


  • 編集済

    第29話 ◇牛頭と馬頭②への応援コメント

    なんか戦闘中のセリフださい

    返信です。
    なるほどそう考えてみるとすごく納得しました。いいと思います。
    これからも引き続きがんばってください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    戦闘中のダサさは『主人公の歪さ』が原因ではないでしょうか?

    今作の主人公は前世で人生を諦め感情を無くしていきました。転生後にローグの温かい家族によって少しずつ取り戻すことができましたが……長期間に渡って感情を失っていた後遺症は未だに残っています。

    それは自己表現能力の低さです。

    主人公は自分の感情を上手く表現することが苦手です。その事はローグの家族との接し方を見てもそうだし、主人公自身も問題視しています。

    つまり、転生者の主人公は全体的に成熟した能力を持っているのにも関わらず、自己表現の能力だけが未熟な状態にあります。

    これが主人公の歪さであり、ウィークポイントの一つとなっています。それが原因となり主人公が発する他のセリフと比べ『感情を表に出そうとする』戦闘中のセリフが幼稚に見えて『なんかダサい』と感じたのではないでしょうか?

    主人公は『ローグの家族』との出会い『技能』の目覚め『五蓋道』で煩悩に感情を揺さぶられた事などの影響で少しずつ感情を表現するようになってきました。

    しかし、主人公は本来あるはずの自己表現能力に問題を抱えているので、感情を肉体の年齢へと無意識的に合わせて本能的に発するようになりました。

    これが気持ちの昂る戦闘中に強く表れ、討伐対象に向けて『意思表明』『挑発』『蔑み』などを言います。それが『悪役モブ』みたいなキャラがダサく見えるような現象と類似しているのではないかと。

    一応、こういった意図で戦闘中のセリフを書いてみたんですが……良くなかったですかね?

    まだまだ勉強と経験が足りず、セリフ以外の面でも力不足なところが多々ありますが、これからも暖かい目で応援して頂けたら嬉しいです。

    編集済
  • 第11話 ◆公女の噂への応援コメント

    騎士弱くない?仮にも権力者の側でしょうに...。環境も血筋も冒険者と比べて相当優位にあると思うんだけど。それとも冒険者ってのが相当なエリート集団なのかな?そうだとしたら社会構造が気になるけど

    作者からの返信

    騎士弱くない?

    →弱くはないですが、上位の冒険者たちと騎士を比べると劣ることも多々ありますね。

    騎士の基準がCランク冒険者となっているのは、二章でより詳しく説明する予定だった冒険者ランクとの兼ね合いとかで決めました。

    Cランク冒険者の基準は『凡人の限界到達点』となっており、治安維持などを考慮すると騎士に求められる最低基準がCランク冒険者レベルとなっているからです。

    他にも貴族の爵位序列から見ても、騎士に該当する騎士爵が最下位にある事も強く影響しています。平民目線で見れば立派な騎士も、貴族目線から見た騎士の職業評価は最低ラインにあるからです。

    そういった理由から冒険者の最強角と並ぶ騎士はそこまで多くはいません。つまり帝国貴族の強者は騎士などにはならず、騎士へと命令を下す立場にいるからです。

  • 第7話 ◇はじめての狩りへの応援コメント

    狩ったのなら食うのが礼儀なのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。おっしゃる通りで礼儀としては食うのが正しいですね。