なるほど、そうなんですね💦
結果はどうであれ参加できるだけで嬉しいから
全然攻略法なんて考えてなかったです。
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とても勉強になりました。
作者からの返信
青空一夏 様
コメントありがとうございます。
私は、書くだけでは読んでもらえないので……。
いろいろ頑張るしかないのです。
もちろん、物語の面白さを追求するのが第一ではありますが、それ以外にも出来ることは何でもやっていきます~
こちらも失礼します。
すごい……全部確認されたんですね。
これほどとは。
特に書籍化経験者の数はさすがに驚かされますが……まあ書籍化=プロではないですしね。
まあカクヨムの中でも異世界ファンタジーは最も厳しいジャンルで、同時に最も人気が集まるジャンルなので集中するのは否めず。
ここで勝ち抜くのは尋常な事ではないと改めて思わされますね。
作者からの返信
和泉将樹 様
こちらも読んで頂き、ありがとうございます。
なかなか大変ですよね~。
でも、お互い頑張りましょう♪
『転移直後に竜殺し』にとっては、カクヨムコン9は『向かい風』かもですね。注目の作品やカクヨムコン9のランキングという導線の恩恵が、参加していないために受けられないというのは辛いですね。
でもでも、ファンの多い作品ですし、きっと大丈夫です。こっそり応援してます。頑張ってください~
綿密なリサーチ情報をありがとうございます&おつかれさまでした!
異世界ファンタジーって肌感でもたいがいだなあって思ってましたけど……数字の現実で見るともう。
あらためてフォロワー数のほうが、継続的な意味においては★より圧倒的に重要なのがよくわかりました。
あと、書籍化したとか向こう三年間の入賞者はオミットするとか、そこは配慮すべきなんじゃって思いましたです。
作者からの返信
矢武三 様
ありがとうございます。
あー。読んでしまいましたか。でも、知っていて損は無いかもしれませんね。
まあ、でも、あれです。
魅力的な物語を書けるようになれば、全部ついてくるはずです。
あ、ちなみに書籍化作家さんには、プロ部門という別のジャンルが用意されていて、そっちは自動的に1次選考突破なのです。だから、ちゃんと配慮はされているようですよ。
二か月後のコメントでごめんなさい。
地道で素晴らしいリサーチ力。
感覚的にそうかな、と思ってはいても数字で見せられると現実を感じます。
私も去年は異世界ファンタジーで戦って、本当にきつくて、途中でアルファポリスから誘導したりしました(アルファに転載してランキング1位になったので)。
それでも過去作品のヒットがないと太刀打ちできない世界だったので、今回はライト文芸部門に応募できる作品にしたという経緯があります。
ほんときっついですよねー!
有益な記事を読ませていただきありがとうございます!!