応援コメント

第8話 狩人」への応援コメント

  • こんにちは。

    物語を読む前と後では、珈琲の熱さを感じない理由を想像する部分が随分変わりました。
    なんだか緊張感が増して、ドキドキしますね。

    作者からの返信

    年上の女性を好きになると、告白のタイミングがとても難しい。
    お互いに気後れして、気持ちを試したり試されたりしてもどかしい。
    ましてや子供扱いされて、変にお姉さん振る舞いされていると、直球で行くのが吉でしょうか。
    二人の物語はこれからが始まりです。


  • 編集済

    失礼します。
    今回ご掲載の作品、この第8話までで完了でしょうか?
    それとも以後も続きますでしょうか。
    感想を書かせていただきたく、現況を確認させていただければと思います。
    よろしくお願いします。

    追伸:ありがとうございます!

    作者からの返信

    予定では今の倍の10首で打ち止めにしようかと考えていました。
    短歌自体は推敲前のものがありますが、お見せできるレベルではないので、今は温めています。
    それよりも、駄文の方に手古摺っています。