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2024年3月3日 14:23
こんにちは。物語を読む前と後では、珈琲の熱さを感じない理由を想像する部分が随分変わりました。なんだか緊張感が増して、ドキドキしますね。
作者からの返信
年上の女性を好きになると、告白のタイミングがとても難しい。お互いに気後れして、気持ちを試したり試されたりしてもどかしい。ましてや子供扱いされて、変にお姉さん振る舞いされていると、直球で行くのが吉でしょうか。二人の物語はこれからが始まりです。
2024年2月27日 22:34 編集済
失礼します。今回ご掲載の作品、この第8話までで完了でしょうか?それとも以後も続きますでしょうか。感想を書かせていただきたく、現況を確認させていただければと思います。よろしくお願いします。追伸:ありがとうございます!
予定では今の倍の10首で打ち止めにしようかと考えていました。短歌自体は推敲前のものがありますが、お見せできるレベルではないので、今は温めています。それよりも、駄文の方に手古摺っています。
こんにちは。
物語を読む前と後では、珈琲の熱さを感じない理由を想像する部分が随分変わりました。
なんだか緊張感が増して、ドキドキしますね。
作者からの返信
年上の女性を好きになると、告白のタイミングがとても難しい。
お互いに気後れして、気持ちを試したり試されたりしてもどかしい。
ましてや子供扱いされて、変にお姉さん振る舞いされていると、直球で行くのが吉でしょうか。
二人の物語はこれからが始まりです。