応援コメント

第7話 天秤の傾き 推敲」への応援コメント

  • 大和田よつあしさんの描く、長い(御社比)物語は初めて触れたので、新鮮でした。
    人生のその先に動き出す芽吹きと恋の芽吹きが、星屑 春空 囁き に ドラマティックにうつされています

    作者からの返信

    駄文を褒めて頂き、ありがとうございます。
    400〜1200文字くらいが丁度良いみたいです。
    人物描写が苦手なので、長文は難しい。

    編集済