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  • 第8話 狩人への応援コメント

    こんにちは。

    物語を読む前と後では、珈琲の熱さを感じない理由を想像する部分が随分変わりました。
    なんだか緊張感が増して、ドキドキしますね。

    作者からの返信

    年上の女性を好きになると、告白のタイミングがとても難しい。
    お互いに気後れして、気持ちを試したり試されたりしてもどかしい。
    ましてや子供扱いされて、変にお姉さん振る舞いされていると、直球で行くのが吉でしょうか。
    二人の物語はこれからが始まりです。

  • この度はご参加いただきありがとうございました。
    下記に感想を書かせていただきました。
    よろしくお願いします。

    https://kakuyomu.jp/works/16818023213822302132/episodes/16818093073013597383

    作者からの返信

    感想で褒めて頂き、ありがとうございます。
    とても大きなスケールと細部に渡る緻密さを兼ね備えたとは、過分とも言える評価にこそばゆいですね。
    最後に犀川氏の負担も考えず、9首+1篇も投稿してしまい、申し訳ありません。


  • 編集済

    第8話 狩人への応援コメント

    失礼します。
    今回ご掲載の作品、この第8話までで完了でしょうか?
    それとも以後も続きますでしょうか。
    感想を書かせていただきたく、現況を確認させていただければと思います。
    よろしくお願いします。

    追伸:ありがとうございます!

    作者からの返信

    予定では今の倍の10首で打ち止めにしようかと考えていました。
    短歌自体は推敲前のものがありますが、お見せできるレベルではないので、今は温めています。
    それよりも、駄文の方に手古摺っています。

  • 第7話 天秤の傾き 推敲への応援コメント

    大和田よつあしさんの描く、長い(御社比)物語は初めて触れたので、新鮮でした。
    人生のその先に動き出す芽吹きと恋の芽吹きが、星屑 春空 囁き に ドラマティックにうつされています

    作者からの返信

    駄文を褒めて頂き、ありがとうございます。
    400〜1200文字くらいが丁度良いみたいです。
    人物描写が苦手なので、長文は難しい。

    編集済
  • 第2話 あぶくの外への応援コメント

    以下一般論の「男」と「女」についての感想です(^^)

    「男」がアホなので、嫉妬させるようなことを言ったかやったかしたのでしょう(笑)
    「女」はそんな尻尾を踏ませず。もしも踏んだとしたならば、嫉妬に男の沽券が加わってさらに根深くなろそう。いや男の沽券で嫉妬をすまいと律するか。
    愛の嫉妬に男も女もこれ平等

    作者からの返信

    以下堕落者の「男」と「女」についての考察です(^^)

    「男女」共、尻尾を掴ませるのは、嘘の付けない正直者であり、そもそも浮気には向いていない。
    浮気は隠すものでなく、正直に話して、別れ話を匂わせるだけでOKと、五股男が言っておりました。
    そいつは常人では耐えられない修羅場に遭遇し、行方を晦ましたとです。

    浮気は修羅場でも平然と出来るマゾ気質でないと無理だと、そいつを見て学びました。

  • 第1話 逃げちゃだめへの応援コメント

    ほわ(*´Д`*)?!
    ラブコメかと思ったらとんでもなく、ふてぇヤローについての歌でありました……
    こう言った解説込みの企画ならではのお楽しみです。


    「空蝉」良いですね。

    作者からの返信

    確かに説明文のないまま読むと、恋の歌の様に読めますね。
    こりゃ盲点でした。
    実在のモデルとは二度と縁が結ばれないことを祈っております。

  • 第3話 再燃への応援コメント

    こんばんは!
    男性目線って、面白いですね。
    私はあまり女性の嫉妬、経験した事が無いのですが(自分自身もそこまで嫉妬深くなくて😅)

    可愛いヤキモチだと良いですが。

    こちらの作品も、面白く拝読しました。
    奥さま思いの方で良かったです(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    返信が遅れてごめんなさい。
    実は人生初のコロナに感染しまして、常時体温38度超えの状態です。
    熱以外辛くもなんでもないので、熱冷ましを貰って水を飲むか寝ているかの生活です。
    気の利いたコメントを返せず申し訳ないです。