第13話 【詩】未来の落し子への応援コメント
この度はご参加いただきありがとうございました。
下記に感想を書かせていただきました。
よろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/works/16818023213822302132/episodes/16818093073013597383
作者からの返信
感想で褒めて頂き、ありがとうございます。
とても大きなスケールと細部に渡る緻密さを兼ね備えたとは、過分とも言える評価にこそばゆいですね。
最後に犀川氏の負担も考えず、9首+1篇も投稿してしまい、申し訳ありません。
第7話 天秤の傾き 推敲への応援コメント
大和田よつあしさんの描く、長い(御社比)物語は初めて触れたので、新鮮でした。
人生のその先に動き出す芽吹きと恋の芽吹きが、星屑 春空 囁き に ドラマティックにうつされています
作者からの返信
駄文を褒めて頂き、ありがとうございます。
400〜1200文字くらいが丁度良いみたいです。
人物描写が苦手なので、長文は難しい。
第2話 あぶくの外への応援コメント
以下一般論の「男」と「女」についての感想です(^^)
「男」がアホなので、嫉妬させるようなことを言ったかやったかしたのでしょう(笑)
「女」はそんな尻尾を踏ませず。もしも踏んだとしたならば、嫉妬に男の沽券が加わってさらに根深くなろそう。いや男の沽券で嫉妬をすまいと律するか。
愛の嫉妬に男も女もこれ平等
作者からの返信
以下堕落者の「男」と「女」についての考察です(^^)
「男女」共、尻尾を掴ませるのは、嘘の付けない正直者であり、そもそも浮気には向いていない。
浮気は隠すものでなく、正直に話して、別れ話を匂わせるだけでOKと、五股男が言っておりました。
そいつは常人では耐えられない修羅場に遭遇し、行方を晦ましたとです。
浮気は修羅場でも平然と出来るマゾ気質でないと無理だと、そいつを見て学びました。
第1話 逃げちゃだめへの応援コメント
ほわ(*´Д`*)?!
ラブコメかと思ったらとんでもなく、ふてぇヤローについての歌でありました……
こう言った解説込みの企画ならではのお楽しみです。
「空蝉」良いですね。
作者からの返信
確かに説明文のないまま読むと、恋の歌の様に読めますね。
こりゃ盲点でした。
実在のモデルとは二度と縁が結ばれないことを祈っております。
第8話 狩人への応援コメント
こんにちは。
物語を読む前と後では、珈琲の熱さを感じない理由を想像する部分が随分変わりました。
なんだか緊張感が増して、ドキドキしますね。
作者からの返信
年上の女性を好きになると、告白のタイミングがとても難しい。
お互いに気後れして、気持ちを試したり試されたりしてもどかしい。
ましてや子供扱いされて、変にお姉さん振る舞いされていると、直球で行くのが吉でしょうか。
二人の物語はこれからが始まりです。