またまたお邪魔します♪
やはり乙龍さんと火龍さんは双子さんでしたか、そんな気が致しました(*´ω`*)
ふむふむ、青い曼荼羅が力を発揮するには、古い笙が必要なのですね。それも、かなり前に壊れてしまっている……頭に入れておきます。
朗らかそうな火龍さんの表情が翳ったのは何故なのでしょう、母親の龍子さんが仰っていた「大事な儀式」というのが関係あるのかな。気になることが沢山で、続きが楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
紫波すいさま
こちらでもコメントありがとうございます♪
乙龍と火龍が双子と見抜いていたとはさすが!
そして、「青い曼荼羅が力を発揮するには古い笙が必要」まさにここが、今後の大きな流れの中で大事なキーになるかもしれません。
はい、明るく自由奔放に見える火龍、何やら陰もある様子?
ポイントをしっかり心に留めてくださり嬉しいです。引き続きお楽しみいただけますよう♪
玉子さん、相変わらずの悪評で(笑)
火龍も乙龍も色入りと抑制されているようで、年齢相応の可愛らしさ等が封じられているのかな。
ここにも訳ありな感じがしますね。
青い曼荼羅に笙という組み合わせ、仏教的なものと雅楽的なものが組み合わさって何とも不思議ですね。
まさかタイムリープはしないでしょうが、でもルミのことだからなあ。結局は、なんてことになりそう。
作者からの返信
水無月さま
いつもコメントありがとうございます♪
乙龍と火龍、そうですね、龍子の迫力のせいもですが、もしかしたら神江島家独特の何かに押さえつけられているのかもしれませんね。
青い曼荼羅と笙。いつかもしかして、
笙を取りにルミがタイムリープして…そんな状況になる時が来るのでしょうか?
玉子については自由すぎて作者も手に負えません(笑)
引き続き見守っていただければ嬉しいです♪
確かに、タイムリープでとって来れば、なんとかなるのですかね。
個性的な一族、これからまた登場するのでしょうか。
作者からの返信
まささま
いつもコメントありがとうございます♪
はい、ルミが危険を省みず、笙をタイムリープで取りに行く、ようなことになるのか否か?
神江島一族、それから物語の中心人物たちになってゆきますよ~その妖しげな空気に、どうぞご注目です♪