応援コメント

94話 第2幕 神江島家の一族 ②」への応援コメント

  • 漆黒の白猫伝説との繋がりがこんなところで見つかるなんて!

    ユッキーさんも気付いていたんですね…だからこそここへ来た。

    あの不気味な視線と言い、此処はかなり何か重要な意味がある地のようです…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま

    こちらでもコメントありがとうございます♪
    そうなのです、ルミとユッキー、驚きの事実にたどり着いた様子。
    宇津神のしもべ円の物語とともに、ここ神江島は物語に重要な役割を果たす場所になるかもしれません。
    ぜひ頭の隅にでも留めておいていただき、引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 少し繋がってきましたですね。
    猫は神の使い、人は力を持つと、どうしても狂ってしまうのでしょうか。
    その猫が現れているとしたら、誰かがその力を使っているということでしょうか。

    作者からの返信

    まささま

    いつもコメントありがとうございます♪
    はい、どうやらルミ、猫伝説繋がりから驚きの事実にたどり着いたようです。
    本当ですね、人間が尋常でない力を持つと狂って破滅へ向かってしまうというのは永遠のテーマかもしれませんね。
    この「青い曼荼羅」に想像を絶する神秘が隠されているかもしれません……
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 拝読致しました。
    願いを叶える猫伝説。
    リーゼント女子と同じくらいの都市伝説級存在Σ(゚Д゚|||)
    でも、チカラを使えるとだけあって、どんなチカラか分からないのですよねぇ。
    タイムリープは凄いけど、うまく立ち回らないと富が得られるチカラとは言いづらいし。
    やはり、お腹から特殊な神具を出してくれる青猫伝説で、ルミちゃんのカメラもそこから貰ったものだとするならば……(^_^;)チガウ

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    お腹から特殊な神具を出してくれる青猫伝説!大御所様のとても尊い伝説で、私たちの原点ともいえますね(笑)
    タイムマシンやパラレルワールドを初めて知ったのもあの伝説でした…

    対する江島御猫伝説、こちらもとても重要な物語の核となる物語です。これからどんな意味を持ってくるのか?
    神江島家の妖しい香りにもどうぞご注目を♪

  • お邪魔します。
    伝承会の描写、とても神秘的で美しかったです(*´ω`*)
    江島御猫伝説の物語が、漆黒の白猫伝説と繋がっている……「私利私欲に溺れた者に裁きが与えられる」という内容も、これまでに起きた事件に当てはまりそうな気がいたします。伝承とタイムリープ、どのように繋がってくるのかしら……注目して読ませていただきます!

    作者からの返信

    紫波すいさま

    コメントありがとうございます♪
    伝承会のシーン、神がかった空気が伝わればと思っていたので、お気に召していただけて嬉しいです!
    そう、江島御猫伝説「宇津神のしもべ円の物語」、漆黒の白猫伝説、そしてタイムリープとどう繋がってくるのか?
    そして神江島家でルミはどんな大役を仰せつかるのか…

    注目しつつ続きもお楽しみいただければ嬉しいです♪

  • 神秘的で素敵なエピソードでした!私も笙の音好きなので、雰囲気に浸っちゃいました!

    作者からの返信

    天宮るちあさま

    いつもコメントありがとうございます♪
    神秘的と言っていただき嬉しいです。
    宇津神のしもべ円の物語、特に注目の部分なのでぜひ心の隅にでも留めておいていただければ♪
    笙の音お好きなんですね!ぜひ音をイメージしながら、この先もどうぞお楽しみくださいね♪

  • 話が前に進みつつ、かなり広がりを見せてきましたね。
    宇津神は想像上の神様だと思いますが、奉納の舞いや曼荼羅等、日本神話的な要素や仏教感も入ってきそうで面白いです。
    猫の伝説が一つに収束していき、やがて真実に辿り着くのかも。
    本格的に動きそうで続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    水無月さま

    いつもコメントありがとうございます♪
    はい、神江島家の本章がやっと始まろうとしています。
    伝承会のシーン、かなり力が入ってます。水無月さんはこちら方面にお詳しそうなのでドキドキでしたが、楽しんでいただけて何よりです。

    江島御猫伝説【宇津神のしもべ円の物語】は、この小説全体においてとても大切なキーとなる伝説。
    心に留め置きつつ、続きも見守っていただければ嬉しいです♪

    編集済