拝読致しました。
腕を怪我しているのなら、カメラを構えるのもままならない⇨タイムリープは簡単にはできない、ですよね(^_^;)
諸刃の剣のリスク付きとはいえ、必殺技を封じられたのは痛い。
そして、見られているルミちゃん。
松本は、猫シルエットに見られた。
漆黒の白猫だって、その視線が生殺与奪を握るわけで。
見られる、というのは怖いことですね(^_^;)
そして知世さんが亡くなった場所の辺りで「見られた」。
これは偶然なのかな?
作者からの返信
たけざぶろうさま
いつもコメントありがとうございます♪
おお、いつもながら鋭い考察!
確かに腕を怪我していたらカメラありきのタイムリープには支障が。ルミのただ一つの必殺技なのに、そのあたりどうするつもりなのでしょうね?
今回は、必要に迫られないと良いのですが。
そして、冷たく嫌な感じの視線。
おっしゃる通り、漆黒の白猫伝説では視線が凶器となるわけですから、これは嫌な予感がしますよね。しかもここは知世が亡くなっていた場所。
と、あれこれ散らばった謎をしっかり覚えていてくださり嬉しいです。
第三章、ちょっと不思議な香りのする重厚な章になります。
引き続き考察をお楽しみいただければ嬉しいです♪
やはり誰かに尾行されているようですね。
人かどうかは分かりませんが、事件の前触れなのかも。
仮にルミが浜田知世の亡くなる前にタイムリープすれば、事象改変することも可能ですが、それをやってしまうと、ですね。
作者からの返信
水無月さま
コメントいつもありがとうございます♪
今回はユッキーと楽しい湘南デート♪と思いきや、誰か?何か?の冷たく鋭い視線に監視されているようです。
ルミのことですからまた事件に巻き込まれること必至ですが(笑)邪悪なものでなければ良いのですが…
事実改変は残念ながらタブー、ルミには歯痒いですがどうしようもないですね。
引き続きどうかあたたかく見守っていただければ嬉しいです♪
神々しい女神オーラを放つユッキーの美しさを改めて堪能すると共に、アニの罪深さも公になってしまいましたねw
満月の夜に人知れず亡くなった知世さんの死因もまだわかっていないんでしたね。
江島御猫伝説と関係がありそう。。。
でも、ルミとユッキーを観察する冷たく鋭い視線ってまさかマユではないですよね?
もっと不快で邪悪な匂いがしますね。
ルミの右手の鳥肌が消えないって、何か連れて帰って来てたりしないかな?
ルミとユッキーが心配です(>_<)
作者からの返信
timemayuさま
コメントありがとうございます♪
今回はユッキーが初めて喫茶店ニケの外へ。
女神の魅力たっぷり堪能の回ですよ~
そう、アニの罪深さとともに。
何気にアニ、罪作りな男です(笑)4章はさらに??
知世に中山、松本。皆、満月の夜に原因不明の死を遂げましたね…
御猫伝説がどのようにかかわっているのか?
冷たく鋭い視線、マユのそれとはまた違うようですね。本当に、ルミのことだから知らずに何か連れて帰ってきてたりして……!
引き続きどうか2人を見守ってあげてくださいね♪
お邪魔します。
ユッキーさんが美しすぎます、お姿を拝みた〜い……(*´ω`*)
ルミさんの仰る通り、知世さんは何故真っ暗闇の中、岩場の見つかりづらいところへ訪れたのでしょう。何らかの目的があり一人で? それとも、誰かに呼び出されたのでしょうか。ルミさんとユッキーさんに注がれた視線の主こそが、真実を知っている……何だか、そんな気がいたします。
トンビのお話、あの出来事を思い出してちょっと笑ってしまいました(ルミさん、ごめんね)笑
作者からの返信
紫波すいさま
いつもコメントありがとうございます♪
いえいえルミとメロンパンとトンビの切ない事件(笑)、覚えててくれてそして笑っていただけて~ルミもきっと喜んでおります!
知世が何故、あんな人気のない岩場へ一人で来たのか?それが最大の謎ですね。
そして危険な視線の主が真実を知っている…さすが鋭い考察です、フッフッフ。
ユッキーとルミのほっこりツーショットイラスト、今度公開しますね♪
引き続きユッキーとルミの冒険、見守っていただければ嬉しいです♪
何かがルミさんを見ているような違和感。
果たしてそれは猫か見知らぬ不穏な影か…ユッキーさんに被害が及びかねません、落ち着いてなんていられませんね( ;´Д`)
作者からの返信
燈乃つんさま
こちらでもコメントありがとうございます♪
はい、どうもこの視線は今まで感じていたものとはレベルの違う怖さを感じさせて嫌な予感がしますね。
しかも知世の亡くなっていた曰く付きの場所。
ユッキーの言う通りトンビだったらよいのですが…!
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです♪