こんにちは。舞台設定や小道具がとても魅力的ですね。二眼レフを使ったタイムリープ、それからルミをはじめ一癖あるけど好感の持てるキャラクターたち。これからの展開が楽しみです。わたしは谷中界隈に住んでいて、それでPNが「やなか」なのですけど、地元が舞台という点でも大注目しています!笑
作者からの返信
やなかさま
お越しいただきコメントありがとうございます♪
わぁ、谷中にお住まいなんですね。実はこの小説は、谷中で撮った1枚の写真からインスピレーションを得て生まれました。
その後ロケハンに何度か通ったりもしたので、勝手にとっても親近感です♪
癖のあるキャラクターたちも含めて今後も楽しんでいただけたら嬉しいです。
都市伝説の猫…。
そういや昔〝あの方〟がアップされた投稿の中に、70畳のリビングで優雅に佇む漆黒の白猫が写っていたような…。
ああ、だから金持ちなのか(笑)
でもあの方も欲を出し過ぎると…(゚o゚;;
ヤバいヤバい、新大久保における〝都市伝説〟は封印せねば(爆笑)
作者からの返信
Pochahideさま
えっプルートはあの方のもとに?70畳のリビングを所有してらっしゃるあの?!
庶民のシの字も名乗る資格はありませんね(笑)
あら、コホン…つい封印したはずの毒舌が(笑)
というわけで、漆黒の白猫の謎は深まるばかり。引き続きお楽しみにです♪
漆黒の白猫……気になりますね(・_・;)
ずっと猫まみれの話で楽しいです⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
この神社って実在する神社なんでしょうか?
途中で東京の地名が出てきてたんであるのかな?
「谷中」これが実在の地名なのかどうかによるんですが(地方民なので実在の地名だとしても読み方も分からない涙)、猫に関連するような神社なら是非行ってみたいです(●´ω`●)
作者からの返信
猫さま
コメントたくさんありがとうございます。
谷中御猫神社は架空のものですが、谷中は実在する下町で、そして猫の街なのです。
この小説はこの街で撮った一枚の写真から生まれました。
可愛い猫ギャラリーなどもあるので、東京へお越しの際はぜひ♪
オッドアイの黒猫に導かれ、辿り着いたのは不思議な神社。
漆黒の白猫…そしてあのオッドアイの黒猫、無関係とは思えませんね…。
一度冒頭から見直してみるべきでしょうか…!何かヒントが転がっているかもしれません!
作者からの返信
燈乃つんさま
コメントたくさんありがとうございます♪
そう、黒猫に道案内されて辿り着いたのが御猫神社……何やら匂いますよね。
おばあちゃんの話してくれた伝説にもまた注目です。のちのち大切な何かとどこかで繋がってくる、かもしれません。
ルミの旅はまだまだ始まったばかり、どうぞコーヒーなど片手に楽しんでのんびり読み進めていただけたら嬉しいです♪