応援コメント

第2話 ベルク」への応援コメント

  • おっさんのような話し方の少年。
    容姿も、目的も、人なのかも気になります。

    少しだけ気になった点がふたつ。

    物語を選び「一話から読む」を選ぶと、プロローグと『二つの逸話』がとばされてしまいます。
    第二話読了後に気付きました。


    大量の限界の肉体に睡魔が襲う。

    『大量の限界の肉体』というのが、ちょっと気になってしまいました。
    限界の肉体が大量なのか、肉体の限界が大量だったのか。

    ちいさな事を気にしてしまって、申し訳ございません。
    ちょっと分かり難いかなぁ……と、感じてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    プロローグとアレに関しては対処法が分からないのでスルーさせて下さい。(最悪見なくてもなんとかなる為)

    睡魔のやつは単純に自分のミスです! 当時のこと覚えてないので、多分ですが、『限界の肉体に、大量の睡魔が襲う』だと思います!

  • 衍字の報告?

    ベルクと名乗った少年はただ、私をの身体から出た異物を見ていた。

    私をの身体→私の身体
    ではありませんか?

    確認後消してくださってけっこうです。

    作者からの返信

    気づきませんでしたありがとうございます!