あれま…まずはお疲れ様でした
何処か他の出版社さん手を挙げてくれないかしら

電子書籍の配信停止ってもしかしてデータ通信のタイミングで本ごと消えるのかな？それとも再ダウンロードが不可なだけ？

続巻は無理ですか…
他社から早急に話がある事を期待してます(*´ω｀*)

ｵﾗｯ！別の出版社さんは早く話を持ちかけるんだよッ！！

休載は残念ですが、いつかまた再開するのをおまちしてます
「ロード　オブ　マジカルシティ　魔法都市の君主」としてw(勝手な改題すまそ

続刊の件は本当に残念です……
勿論サエトミユウ先生自身の落胆もいかばかりかと思えば、自分の気持ちなど大したことはないのでしょうが……
別なところから出てくれることを心からお祈りいたします

書籍のシルヴィアのかわいさは別格で〜す
わたしはシルヴィアを愛で続けるよ〜
サエトミユウさんの作品だいすきだ〜

更新ありがとうございます。
残念ですが、再開をお待ちします。

作者の作品で今一番好みなのに休載すごく残念。何処か最書籍化してくれないかな。絶対に買うよ。

気長に(年単位で)お待ちしております。満足いく環境が整いますように！

書きたいときに書きたい作品を書くのが一番！←（字書き同人並み感想
良いお年を。

更新ありがとうございます。
一話でも追加で読めて嬉しかったです。
これからも応援しています！

シルヴィアと作者様に来年は良いことがありますように。

休載残念でなりません。早期再開を祈ります

更新ありがとうございます。
来年はきっといいことあります。絶対です。

読者として更新が楽しみですが、作者も楽しく書いていただくのが最も良いと思います。
良い環境で続きが読めるのを願っています。

勢力規模がどんどんと上り調子

いいおはなしを有難うございます。
一点、城、城下町、関所、街道、橋、他国などの地形的な位置関係が読み取れません。
地図などを上げてもらえれば幸いです。

実際主君のためなら殺人も罪じゃないって描写が出た後だといくら先にやったあっちが悪いと逆ギレしても罪として浮かんでる以上は自分で内心認めてるんだよな

今日、名古屋のメロンで書籍買ったよ。
これからもよろしゅう。

この作品めっちゃ好きです！！
どのキャラも人間味があるというか、不完全で、悩みがあり欠点があり、それでも少しずつ進んでく感じがすごく好き

書籍のイラストもすごくいいですね。
書籍見た後だと、エドワードを探して泣いてしまうシルヴィア様に心が張り裂けそうになってしまう…

本のイラスト見ながら読むと
フンスするシルヴィアってところで
笑っちゃうよ〜
かわいい

ベッファ氏、主が絡むと途端にザンネンなポンコツに←

もしかしてエドカロ尊い?←

文庫本拝見しました！　年齢の割に「しっかりした城主」を演じていたのに、突然、「えどわーどがいないよーうわーん」と感情爆発するのが年相応で可愛らしいです。また妙な思いつきや魔力の無駄遣いを試みては、エドワードに叱られるのでありましょう。←

ただひたすら甘やかして「さすシル」してる連中より、時には叱って父親の代わりをしてるエドワードに一番懐いてるのがいい子すぎて可愛いな。

作者さんがヘイト集めようと意図してたと言っても、さすがに二十代半ばで助言してくれる人もいた状況でこの幼稚さは終わっとる。。。
しかも再度襲われる可能性があるとわかっていながら護衛の最大戦力を「ぼくのたいせつなせいぎかん」のみを根拠に晒し者にして追い出すとかこれただの逆賊やん。

過去にこの城砦に勤めていた一族ですか・・・
隠し部屋にあった肖像画の件もあり謎が増えましたね
城砦が長い事無人だったことと言い、ちょっちホラーな気もしますがw
シルヴィアが住んでて幽霊に遭遇した話が無いようなのでそっちは無いと思いたい

信用なんて目に見えない貴重な物を差し出させる事ができる魔法なんて他の王侯貴族が聞いたら羨ましすぎて憤死しかねないよね。
身分社会の原点は信用できる臣下を従える事だから、歴史の積み重ねのある貴族や家臣こそ優遇されるけど、この『支配』の魔法さえあれば隣国の傭兵団なんて盗賊に早変わりしそうな集団さえ信用できる家臣にできるなんてもう支配者としては無敵じゃないか？

こんなのんびりしている横で追い出した関係者は割と地獄

狂信コンビはさぁ……そういうところだぞ信用ならないの
ノマーニも苦労人ポジに付きそうですね

あぁ…シルヴィア様、すっかり思慮深くなって…やはりうちのシルヴィア様は天才ですね！

エドワードはちゃんと頷くとか褒めるとかしてあげなさい。シルヴィア様が一番褒めて欲しいのはお前だぞ？

まぁ万が一城塞にジーナが居る事を突き止めて連れ戻す為に侵入したとしても、鶏(ほぼ魔物レベルの強さ)に殺されるだけなんですけどね

賊を簡単に殺す鶏で草生えた
どう考えても【支配】の魔法で超パワーアップしてるよね…

思い返せば、ジーナも訓練を受けたとは言え、熟練の暗殺者数名を殺せるようになったし、エドワードに至っては暗殺者の頭目から「鬼神のような強さ」と言われている。
【支配】の魔法による超パワーアップはたぶん人間にも及んでいるなこりゃ…

侯爵「信じて送り出した間者からの定期連絡が来ない…(泣)」

ホンマこの一家はドブカスやなぁ…
こんな会話を今のエドワードに聞かれたら、森の魔物の養分コース確定だね

このドブカス一家が地獄に落ちるエピソードを楽しみにしてました！やったぜ！

ここに来て序盤に領主(母親)と交わした契約書(永遠に城塞の所有を認める契約魔法付き)が後々活躍するフラグが立ったね。

このまま町が発展すれば、母親の方はいずれ「適当な代官と入れ替えて公爵邸に呼び戻し監禁してシルヴィアのスキルを使い潰そう」と考えるはず。
その時にどのような恐ろしい「契約違反のペナルティ」が発動するか、ワクワクするぜぇ！

ジーナ「ではサイズを何メル増やせばいいでしょう？」
シルヴィア「増やす必要などない、甘えは許さん。健康の為にも痩せろ！まずは毎朝庭を１時間ランニングだ！」

この世界ホモ多すぎぃ！
いや、ノンケをもホモにするレベルでイケメンなのだろうか？

どうせ仕えるなら底意地の悪いオッサン貴族より、可愛い幼女貴族だわな！

「シルヴィアに頼るのは大き過ぎる公共事業だけで、細部の業務は自分達で頑張る」
という矜持と行動力からメキメキとスキルアップしていくのが好感持てるね。
二人とも有能だわ

「(領主としての)せいかつにひつようです」という解釈なら、領地の殆どに魔法が適用出来そう。

そして領民から少しずつ魔力を徴収して領地改革を行う…
言うなれば「ビッグマムを幼女に置き換えたトットランド」みたいな感覚かな？

主人公のチート能力に頼りきりではなく、人間の手で出来る部分は何とかして主人公の負担を減らそうとするのは良いね。

こういった部分で「主人公様が全部やってくれるから私達ラクチン！何もしなくてもオッケー！」状態な仲間だと寄生感が出てしまうから。

この「領地発展までの最初の試行錯誤期間」が読んでいて一番ワクワクします。

冗談抜きで兵站の概念がぶっ壊れるチートスキルだよね。

両親の知能がもう少し高ければ「この娘が居れば天下獲れるぞ」と気付けたものを…

草や木の実まで魔物扱いとか、ほぼノーリスクで無限に強くなれる超絶チート能力やんけ！

主人公にとって一番の幸福はクズ親が「念の為に10年くらい適度に世話して様子を見て、有用そうなら囲い込もう」とか最低限の思考が廻らない真性のアホだった事だね。

ふんすふんす

　一族全員がロリコンだった、とか？ｗ

＞軽く目をすぼめ、次には笑顔になった。

　こう言うときは、目を『眇める（すがめる）』って言いません？
目を“すぼめる”、は何か違うよなあ、と思う次第。
眩しかったの？　寝不足なの？　って言う。

どの意味での一族かですが、家族や親戚、郎党まとめて移住させて雇ってくれとか？

ベッファとノマーニの出会いはスラムというか暗黒街みたいなとこかな?
ノマーニは情報屋らしいから暗黒街でも　さほど上の立場でもなさそう
「一族」が「ファミリー」という意味合いなら結束は高そうである

ただの傭兵団じゃなくて一族か…
なかなか難儀なこと言い出しそうだな

冤罪で陥れた復讐心が滾っていない集団……。ジェネリックエドワードで小隊結成するの！？

毎日は無理でも、数日おきくらいにジーナ＆エドワードと散歩でもして存分に甘えれるといいんだが

泥舟が沈みきるのが先か、ケイショリーが嫁入りするのが先か……

侯爵まで騙しきって演技力に自身があったのに、シルヴィアには全く通じなかったのが、忠誠を行き過ぎて崇拝する程の衝撃だったんだなｗ
ノマーニとは縁が切れそうかなぁ…。
忠誠を誓ってるから、流せる情報が少なくなるし…。

ノマーニとかいう胡散臭いしか感想の無い男

この忠誠心ゼロ男が崇拝するシルヴィア様スゲェ！
やはり幼女…幼女は全てを解決する…

戦力……
家畜たち「ワイらもおるで」

城砦(ダンジョン)なら隠し部屋が10や20在っても不思議じゃないねw

有能しかいねぇ！！！

おいおいベッファ無双か？

ケイショリーだけは幸あれ

書籍でシルヴィア様のイラストが出てからシーンごとの解像度が一気に上がって、甘えるシルヴィア様にめっちゃほっこりする(*´ω｀*)

　あの要塞にでも赴かない限りはジーナが見つかることはないんだから、読者は安心していて良いのかな……？
でも、世の中には偶然の機会と言う奴もあるし、そしてそんな時に限ってマジで余計なことをする連中もいるから、そこが心配と言えば心配(^^;)。

ケイショリー様逃げてぇ！

アホだねぇ

(当たれば…当たりさえすれば…!)って、負け確のギャンブルに延々と金(リソース)を突っ込む依存性患者みたいだな…

歴史ある家で見慣れない見た目ねぇ
嫌な予感するなぁ

この親方だって若いときには鍛えられて独立したのだから能力はあるはずだけどな？
ジーナを仕込んだのだってこの親方じゃないの？
ほんの数年で弟子に追い抜かれて腕前も戻らないの？

ザマァ！

20代には30代はオヤジ年寄りにみえるかもしれないが
成ってみればガキ

要塞は要塞自身の意思で賊の侵入を阻み侵入されたら撃退し味方に知らせる　のでは

なんでやろうなぁ！？

男は急に父親には成れません　大きくなるお腹を見て生まれた子を見て　赤ん坊が育ってゆくのを見て　ゆっくりとしか父親には成れないのです

叔父さんバッグになんか詰めてなかったのかな

サラリーマンが家を建てたら海外赴任で何年も家族で海外　その間新築の家は貸すか維持管理だけして貰うと言うのは　聞いた事ある

馬車を動かしてる馬と車輪が無くなりゃ1ミリも動かんわいw

更新ありがとうございます。
電子書籍版購入しました。
シルヴィア様かわいい！

よっしゃはよ無様に散れ

今の城砦だと肖像画は「深夜に絵から抜け出し」しそう
誰も口に出さないと思うけどね・・・

遅ればせながら電子書籍ですけれど購入いたしました、これからも楽しみにしております

自室？に自画像を飾るのはちょっと……。皆んなとの絵のほうがいいような？
城主オンリーの絵って、何処に飾るのがてきせつなんでしょうね

シルヴィアと側近達と家畜達が一緒の絵を！って言ったら、シルヴィアは即決するんじゃないかな?
城主の部屋に相応しいかどうかは疑問が残るけど…。

俺も同意するけど、シルヴィア様おどかすなw
ドン引きしてるやんけw

誤字報告
>>「そういえば、教会の裏手に地下室への扉がありましたが……」
>>カロージェロが思い出したように言うと、「エドワード」がニッコリと笑った。
>>カロージェロがいぶかしむ。

笑ったのは「シルヴィア」では?
牢屋とか拷問部屋に「よく行く」エドワードが笑うと意味深
シルヴィアはエドがかまってくれない腹いせにカロージェロ達に誤解招きかねない言い方したと思うので

おめでとうございます！電子書籍購入します！

書籍の発売おめでとうございます。
早速、電書で購入させて貰いました。
やんちゃ姫さまと共に今週末からの出張のお供にさせて貰います。
楽しみです。

武具に頼るのはダメだけど、選べる状況でより良い武具を選ばないのもダメなんだよなぁ……。生命を預けるモノなんだから、自身が扱える中で最良のモノを使わないとね

発売おめでとうございます🎉
Amazonで買おうかと考えましたが、本屋に買いに行きます

書籍化おめでとうございます
kindleで予約しました
イラストが美麗です

武器は良ければ良い程よいのだよジーナさん。なぜなら良いものだからだ！
叶うなら相手の剣や盾や鎧ごとズンバラリン出来るやつなら(ジーナさんの)安全性が高くていいね！

発売おめでとうございます。
どこの書店で買おうか悩みます。

そもそも豚って家畜の場合は大きくなったら絞めるはずなんだが…
本当に最初はそのつもりで飼われてたよね?
シルヴィアの家来になる前。
じゃないとニワトリみたいに卵産むわけでもないし、エサ代掛かるだけだし。
シルヴィアの家来になれて良かったね!
普通は乗り物や警備担当になったりは出来ないからね!

今更だけどダンジョンとダンジョンマスターだよな>城砦とシルヴィア

なあに豚も元は猪を品種改良したんだから弱くはないさ

ベッファ、シルヴィア様の魔法初めて見たのにビビらんのか…なかなか肝が太いなロリコン疑惑も浮上したけど((📞'ω')ﾓｼﾓｼﾎﾟﾘｽﾒﾝ?)

どうしてわらうんだい?

おん、狂信者か。成程😆

【書籍化おめっとうございます！！】🎉

ほっこりしますね🐈