第9話 海岸の魔物討伐には要注意?(これエロ漫画のワンシーン!?)
クルブは未来視のスキルを使って未来を見た。
この先クルブにとって男性の尊厳を試される試験があることを見た。
それは
海岸で水着姿で魔物の触手に犯されているミルナ、アレナ、ナイラそして、ミゲルトがいた。
それをクルブは助けるのかそれとも見ながら抜いてしまうのかと言うことだった、、、
クルブはそのワンシーンを見て、未来視は終わってしまった。
は!今のがこれから起こるのならなんて、嬉しんだ!!これってもしかしたら明日とか運が良ければ今日起きるとか、、、!?それだった楽しみだなぁー。
ぐへへ、さっきのシーンなんて普通に生きてれば見れないんだから、、いいねー。
クルブが楽しみにしていたことは期待をしているうち、すぐにやってきた。
「クルブ〜、おはよう!お姉ちゃんね、今、海岸でよく魔物が出るって情報があったから、討伐しに行くのだけどね。
どうしても今、人が足りなくて、、、それで」
「姉様!僕行きます!!!」
「ほんと〜?すごく元気ねクルブ。そんなに楽しみなの?」
「もちろんです。姉様、他に誰がくるのですか?」
「他には、ナイラとアレナちゃんとミゲルトがくるわ〜」
おーー!未来視の未来がまさかこんなにも早くくるなんてなんて僕は幸運なんだ!!
「それでは早速準備していきましょう!」
ミルナはクルブがそんなにも魔物を倒したくて張り切っていると思い、自分も頑張ろうと思った。
ーー海岸ーー
クルブ達はクルブの家から馬車に乗って一時間弱かかるところにある海岸についた。
海岸には人気がない。晴天で、まさに泳ぐのにぴったりな日であった。もし魔物が出ていなかったら、きっとこの海岸は人で賑わっているだろうと予想できるほど、海がとても綺麗であった。
「すごく綺麗ですね、姉様。」
「ええ、そうねクルブ。」
「で、姉様いつ魔物は現れるのですか?」
「近くに住んでいる人たちの情報によると海で泳いだり海辺で遊んでいたりすると現れるらしいわ。」
なるほど。つまり最初は姉様達が海で遊んでいるのを堪能して、エロ展開に入っていくということだな!
よっし、それまでは日陰で待っているとでもしよう。
「クルブ〜?お姉ちゃんたち水着に着替えてくるからちょっと待っててね〜」
今、水着に着替えるって言ったよね?さすが未来視ここまで順調に言ってるなんて僕も今更思うけどスキルが強すぎるな⭐︎
心の中で自画自賛しているクルブであったがそこに水着をきたミルナたちが笑顔で走ってきた。
「クルブ〜、お姉ちゃん達着替え終わったわよ〜」
す、すごい!なんて立派なおっぱいが揺れてる!みんな素晴らしいよ、、、、、。本当に素晴らしい!
僕はみんなのおっぱいが見れて幸せだよ、、、、
ミルナ達の水着はどれもすごかった。
ミルナの水着は胸の露出はすごいが下半身は長い布で隠れているが、その隙間から見えるムッチリとした太ももかいい。
アレナはスクール水着のようなものを着ているが、腰から、上半身の横っ腹の部分の布が切れており、リボンでその裂け目を広げないように繋ぎ合わせている。
ナイラは白いフリルのついた水着を着ている露出は上の二人よりはあり、メイドつくからでもわかるいいスタイルは水着でより、強調されている。
ミゲルトの水着は一言で言ってしまうと、
葉っぱ3枚で大事なところを隠していた。なんとも大胆な水着であった。
四人ともすごくいい水着を着ているなー。ミゲルトはある意味すごいけど、、、
「どうどう?姉ちゃんの水着可愛いでしょ〜」
「私の水着少し幼かったかな、、、、」
「クルブ様、どうでしょうか、私の水着は」
「ご主人様!私、ご主人様のために頑張って選んだ水着です♡似合ってますか?」
ミルナ、アレナ、ナイラ、ミゲルトの順番でクルブに水着の感想を聞いている。
「あー、みんなすごく似合っているよ!でも、ミゲルトはしっかり着替えろ。その水着は流石に僕から見ても恥ずかしい、、、」
流石にミゲルトの水着は今後、葉っぱがポロリして、ミゲルトのセンシティブなところまで見えちゃうからアウトだよな。
「はぁん♡ご主人様の強い言い方、、なんとも気持ちいいです。分かりました。ご主人様。」
クルブの感想を聞いて喜んだ三人と快楽で喜んでいる一人
この後にミゲルトが普通の私服を着てきた。
ミゲルトの私服は胸元が結構空いていてスカートも短い。むしろ、こっちの方がさっきの水着よりいい気はするが、ミゲルトには言わないでおこう。
そして、四人が海で遊んでる
のを見てるクルブ
四人ともすごく可愛いし、美しい。何よりもいつもより露出が多いから、おっぱいの揺れや、体のラインがよくわかる
あー、なんて素晴しんだ!!
クルブが三人の水着と一人の私服を堪能してると、
その魔物が現れた。
「キャーーーーーー!!!」
ミルナが触手に巻きつけられていた。
「な、何よこれ!!ぬるぬるして気持ち悪いわ!!」
そして、アレナも触手に絡まれ、
「身動きが取れない、、、です」
ナイラも触手の餌食にされ、
「何これ、、力は強いのにヌルヌルしてて気持ちー♡」
ミゲルトも餌食にはされたものの喜んでいる。
クルブも四人が触手に絡まれているのを見た。
触手は四人の足や腰の順に巻かれ、水着を取っていき、四人のセンシティブなところにまで到達していた。
四人はなす術もなく、ただただ、触手に犯されていた。
よっしゃーーー!もうきたのか!サイコーすぎる!うわぁ、、本当にエロい、、、。なんとも触手の絡み方がエロすぎる!!ヌルヌルしてて、さらにエロさが増して、、、なんて素晴しんだ、、、。
これなら何回見ても抜ける、、、
「クルブ!!何見てんのよ早く助けなさいよ!!」
クルブが触手で興奮している最中にアレナがクルブに助けを求められた。そのときクルブは、平常心に戻った。
「分かった!今助けるからちょっと待って!!」
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