応援コメント

4-2-b 本当になんなんですか?」への応援コメント

  • お?
    おお??
    おおお???


    与えられた全自動のオモチャで
    さも自分が遊んでいるように感じているけど
    自分で考えた遊びではなく
    ただ枠の中で戯れているだけ。

    作り手≒大人はどう楽しんでいたかなんて興味がない。
    ただ彼らに浪費させられているだけ

    みたいに聞こえてしまいました。
    (まったくズレた解釈でしたら申し訳ない)


    音楽の歴史がそもそも闘いの歴史ですものね。
    ロックなんて最たるもの。

    作者からの返信

    うわーい!だいぶ合ってるゥ!ありがとうございます!୧(*˃ᗜ˂)୨
    ここは大事なところだったので、文字数はかかりましたがわかりやすめに書いた甲斐がありましたっ!
    アカオちゃんもド素人の雀夜ちゃん相手にできるだけ噛み砕いてしゃべってはいる感じです。アカオちゃんはアーティストなので、伝えることには真剣ってやつです。

    この作品、タイトルに自動生成とか入れて最近のAIの存在とも引っかけてるように匂わせてますが、魔楽器とリアル楽器でAIを使う人とAIを使わない人の話のようでいて、実はAIに使われる人と使いこなせる人の話になってます。作者も意図しきれてなかったりしますが(汗)
    もちろんこれらはアカオちゃんという一人の個人的な意見として書いてます。けど、音楽だけでなく文でも絵でも、AIがむしろ当たり前になった世代ではこんな話も飛び交うのかな、と想像してます。極論すべてをAIが肩代わりできる世界になっても、芸術に正解はないんですよね。