祝! 書き始めて半年でした
ふと確認したら、このエッセイ書き始めて早半年になってました!
もうそんなに経つんだ……
最初は何の気なしに軽く始めたけど、今では私にとって本当に大切な場所。
何かを吐き出したいときや、ご意見を伺いたいとき、何気ない日常を書き留めたいとき。
くさい言い方ですが「ふと気付くと私のそばに寄り添ってくれてる」みたいな存在に。
私は、自分の中に湧き出した気持ちを文章にするのがとにかく大好きな人間なので、様々な場面で感じた心の動きや過去の思い出、小説に対して思ったことを吐き出せる場所ってこんなにありがたいものなんだ……と嬉しい発見でした。
自分語りって楽しくて……
せっかくだから! と、いつもは精神衛生上良くないのでやっていない「各エピソードのPV確認」をしたら、なんと各エピソード30前後もあったんです!
本当に有難うございます。
しかも毎日読んで下さっている方々がいたんだ。嬉しいな……
創作論でもないしカクヨム様で賞を取るためのデータ分析でもない、本当に何の役にも立たない自分語り垂れ流しエッセイなのに嬉しい限りです。
私の中では「短いものを書きたいときは近況ノート」「長めに書きたいときはエッセイ」となっていて、近況ノートとエッセイはホントに大切。
このエッセイの特徴上「もっと皆さまに楽しんでいただけるようなエピソードを書いていきます!」とは言えないけれど、私のまさに「つぶやき」をお暇なときに暇つぶし程度に読んでいただければ嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます