応援コメント

第10話 友達」への応援コメント

  • しっかり向き合ってみてほしいです。
    佐久間君も話せばわかってくれると思うから。

    作者からの返信

    ケンカも見方によっては、コミュニケーションの手段なのかもしれません。
    きっと二人とも今は強いでしょうけど、言いたいことを全部言えばお互いのことがわかるはず。
    その後は仲直りができるよう、頑張ってほしいですね。

  • 裏切りってそういうことね、そうかなとは思った。
    人間は変えるのを恐れるから、自分がガマンして済ませようとするものですな。
    あとでもっと大変になるのですけれどね。

    作者からの返信

    佐久間も悩んだ末の選択だったはずです。
    小林の気持ちも分かっていたでしょうから、心苦しかったでしょう。

    けどここで何もしなかったら、小林は更に辛い思いをしていたと思います(>_<)

  • 理解力ある素敵なお母さんですね!
    ケンカしても仲直りできるのが友達。
    そのとおりです!

    ケンカしても、この2人ならすぐに仲良くなれるよ!

    作者からの返信

    これがイジメとケンカの大きな違いですね。
    友達なら、ケンカしても仲直りすることができるのです。

    気まずい気持ちはあるかもしれませんけど、お母さんに背中を押されて少し前向きになれました(*´▽`)

  • >ケンカしても仲直りできるのが友達なんだもの
    お母さんの言葉、素敵でした(●´ω`●)

    作者からの返信

    お母さん、大事なことを教えてくれました。
    小林のお母さんは、娘想いの素敵な人です(*´▽`)

  • >「でも綾香は、佐久間くんと友達になりたいって思っているのよね。でなきゃ咄嗟に、友達だなんて言えないもの」

    お母さんの言うとおり。(^^)
    理解のあるいいお母さんです。

    作者からの返信

    小林のお母さんは、優しいくて娘のことをよくわかってる人でした。
    小林は佐久間と、友達になれるでしょうか(*´▽`)

  • お母様が寄り添ってくださってよかったですね。
    理解のあるお母様だと思いました。

    作者からの返信

    小林のお母さんだけあって、大事なことをちゃんとわかってる人でした。

    佐久間とはギクシャクしてしまいましたけど、お母さんに背中を押されて少し前向きになれたかもしれません(*´▽`)

  • 佐久間くんの方もきっと友達と思っていますよね。じゃなきゃ、あんなに必死にならないと思うもの。(*´ω`*)

    >ケンカしないのが友達なんじゃなくて、ケンカしても仲直りできるのが友達
    お母さんの言葉、とっても素敵でした。(*´∀`*)

    作者からの返信

    友達が辛い目にあっているからこそ、佐久間は約束を破ってでも先生に相談したのでしょうね。
    嫌われるのも覚悟しての行動だったのかもしれません。

    小林は頭がいい反面、友達を作るのは苦手。だからこそお母さんの言葉をしっかり受け止めて、佐久間と向き合ってほしいですね。

  • 佐久間くんのことで、お互いに進展したの、なんだか私まで嬉しい。
    それにお母さんが、とってもいい人でよかった。

    作者からの返信

    名探偵のお母さんは、優しい人でした。
    佐久間とはケンカしましたけど、イジメとは違ってお互いのことを認めあってる二人ですから、きっと仲直りもできるはずです(*´▽`)

  • お母さんその通りですよ!
    ケンカしても仲直りできるのが友達!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    小林君と佐久間君がまた仲良くなれますように!

    作者からの返信

    小林のお母さん、そっと娘の頭を撫でてくれる、優しいお母さんでした(*´▽`)

    ケンカした二人ですけど、友達なら仲直りできるはずです。

  • >ケンカしても仲直りできるのが友達なんだもの
    お母さんのこの言葉、とても素敵ですね……っ!(*´▽`*)
    この二人なら、ちゃんと仲直りできると信じています(*´ω`*)

    作者からの返信

    お母さんは綾香なら仲直りできるって、信じているのでしょう。
    綾香がお母さんのことを思っていたように、お母さんも綾香のことを思ってくれています(*´▽`)

    ちょっと勇気がいるかもしれませんけど、今度はこっちから佐久間に声をかけましょう!(^^)!


  • 大丈夫、また友だちに戻れるさ。

    作者からの返信

    小林も本当は、佐久間がキライになったわけではないですから。
    また仲良くなれると信じたいですね。