最後の決断は尊かったです。生き残る人類に情報を教訓を込めて与えることは重要ですね。
船に残って争っている人々は、最期の時に何を思うのでしょう。彼らの中には年端もいかぬ子どももいるでしょうに、生きる選択肢が提示されないのは哀れでなりません。この船で生まれた運命、としか、言い様がありませんね( ;∀;)
作者からの返信
結局、『ブラック・イージス』は悲惨な運命を辿ってしまいました。最後の時…せめて、苦しまずに安らかに逝って欲しいと思います。
ホッパーは『ブラック・イージス』の辿った運命を人類への教訓として残したいと考えました。こうして少しずつ未来へと繋げていくことで、人類は成り立っているのだと思います。
コメントありがとうございました。
こうして、デモをしている民は、自分たちが愚かだったことを死をもって知るのでしょうか。
それとも、死の間際でも、自分たちではなく、誰かが悪いと叫ぶのでしょうか。
作者からの返信
本城さん、確かに死に間際、人は何を思って死ぬのでしょうか…?
このような愚かな行動の果てに何を思うのか…想像してしまいます。
コメントありがとうございます!
大衆は洗脳しやすいですよね。
ただし海藻は鍛えて、本を書いて走りまくる紳士だ!
作者からの返信
コメントありがとうございますw
大衆は洗脳されやすい…そうですね、そうではないと思っていてもずっと擦り込まれいると、いつの間にか全然考え方の違う人間が生まれていることでしょう。
どうやら海藻は色々と忙しい紳士となっております 笑