あ? 寝てた? バターマンどういうことぞ!!
死ぬ気はなく温存して(コールドスリープで冷たいけどなっ(笑)生き残りを賭けたってことか。
それってば敵と思ってる奴らの政策成功に委ねたって実質負けなんだけど…まあ生き死には勝ち負けじゃないからな。そこに考えが至ったのか。
自分が、自分達のミコシをブッコロしたことに気が付かないまま暴動へと雪崩ゆき、窒息していくのでしょうね…
作者からの返信
はい、バターマンのやつは自棄っぱちになって問題発言をした挙句、そのままコールドスリープに入っていました。もうそうしないと生きられないのは頭では分かっていたのでしょうが、言った負け惜しみがそのまま自分の死に繋がっていた事に気付くこともないまま逝ってしまったようです。
暴動はもう止まりません…細かい描写は省きましたが、この船は終わりました。。。
コメントありがとうございます!
SFでカプセルの中でコールドスリープ状態になってるシーンありますけど、そもそもよくカプセルに入って平然と眠りにつけるよなーと思う。目覚めるか分からないし、眠らせられないとしても私そんな棺桶に閉じ込められたらその瞬間に発狂します。「一秒ですぐ出してあげるからっ」とか言われても、出してもらえないかも知れないじゃないですか。
作者からの返信
ははは、閉所恐怖症の人からすると大変ですよね。カプセルホテルでも無理な人いるぐらいですからね。
バターマンはホッパーが嘘つきではないと分かってしまって自暴自棄になりましたが、酔っ払ってそのままコールドスリープに入ってしまいました 笑
コメントありがとうございます♪
自分だけ早々にコールドスリープしていたの、ずるくて苦笑しました。
やはりヴィタラの民は教育をまともに受けていなかったのですね。
でもそれも差別的な政策のせいなのか・・・一番大切なのは教育だと感じさせる逸話ですね。
作者からの返信
そうなんですよ、自分だけ入ってました 笑
ご察しの通りです!こいつら、教育をまともに受けていなかったのですよ。
まさに、差別的な政策のせいです。そういう意味では、ブラックイージスの官僚たち全体に責任があるとも言えますね。
なんという愚かさ。
教育というのは重要ですね。
作者からの返信
はい、色々とすれ違いはあったものの、彼らが自分たちがバターマンを殺してしまったことに気付くことはないでしょう。そういう教育を受ければ或いは…本当に、教育というのは大事ですよね。
コメントありがとうございました!
バターマン、どの勢力からも求められていたのに、まさかのここで退場ですね。
学はないけど力だけはある、ヴィタラの民の暴走が加速しそうです。
こうなると結果論ではありますが、ホッパーが再度実権を握った段階で、民を強権でコールドスリープ装置にぶち込んでくような強硬策をとった方がマシでしたね……。
作者からの返信
はい、バターマンはここでまさかの退場でした。
ヴィタラの民の暴走は止められず、恐らく終焉の時に自らの過ちに気づくのか…
ホッパーが実権を握った段階で…確かにその通りですね。船内で争いが起きそうですが…
濱丸さん、コメントありがとうございます!