応援コメント

第三十六話」への応援コメント

  • 魂はユキヤナギに…そう思って「壱」を思い出すと涙なしには読めないですね

    作者からの返信

    みかりん
    そうなのです!!!
    密かに涙なみだなのでした(わたしが)。
    いろいろ考えると、ほんとうに悲しいのです。

  • 涙なくしては……
    という場面ですね。
    覚悟を決めた女性は美しい……

    作者からの返信

    結音さん
    そうなのです。
    覚悟を決めたのです。

    裏設定ですが、嘉乃の未来視はギフトのようなものです。
    運命の子を産むという偉業に対しての。
    そして、運命の子を守ったことに対するご褒美が未来に用意されているわけです。

    嘉乃一人の命では清原王までは守り切れず、彼はずっと病がちなのでした。