応援コメント

第三十一話」への応援コメント

  • 嘉乃は、自分の命をかけて2人を守ろうとしたんですね

    作者からの返信

    あきこさん
    そうなんです!
    だけど、神との対話はみだりに話せないという制約がかかっているので話すことも出来ないのです。

  • ああ…嘉乃が予言によって心が崩れていく…そう思えてなりません( ˃ ⌑ ˂ഃ )

    作者からの返信

    みかりん
    苦しくて切ないのです。
    裏設定で「神との対話だからみだりに人に話せない」というしばりがあるので、誰にも言えないのです。

  • そうか……。未来が見えたのか……。だから、安心できたのか……。(´;ω;`)

    作者からの返信

    加須千花さん
    またまた本編に書く気のない裏設定ですが、
    嘉乃は大きな仕事を成すので(運命の子を産む)、
    ギフトが授けられたのです。
    希望がないと生きていくのはつらいし、死を予感して生きていくのもしんどいです。
    だから、約束された、幸せな未来があって、
    それを見せてもらえたのです。

  • もう……だめ( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    この辺りからわたしも泣きそうでした。
    運命と向き合い、覚悟を決める。
    見た目の美しさよりも、そういう魂の強さの方が素敵なのです、という気持ちも込めています。

  • 母は強し。母親の覚悟たるや!

    作者からの返信

    結音さん
    こういう嘉乃だから、「選ばれた」のであろうと思います。
    嘉乃は儚げなんだけど、運命と向き合える内面の強さがある、という気持ちで書きました。
    うまく描けているとよいな、と思います。

  • 鳥肌がたちました。
    おんなとして、ははおやとして、
    運命をせおい、覚悟を決めた。
    泣いちゃいます。

    作者からの返信

    香坂壱霧さん
    ありがとうございます!
    自分で書いておきながら、この辺りから胸がぎゅうっとなりました。
    でも、この辺りも【壱の巻】を書いたときから決めていたのです。
    神との対話なので、他者には話せない制約がかかっています。
    (書いていないけれど。)
    だから一人で覚悟を決めるところも切ないです。

  • ああああああ;;

    作者からの返信

    とうりちゃん
    この辺りから、泣きたいような気持ちで書いたのです。
    ううううう。